ひとり旅に出ると、必然的に、食事も、ひとり。朝と昼は、ぱぱっと済ませることが多いのですが、晩ごはんは、せっかくなのでゆっくりと、その土地ならではの料理やお酒をいただくようにしています。
 胃袋はひとつしかありませんから、海のもの、山のもの、郷土料理や珍味をそれぞれひとつずつでも注文したら、もうお腹いっぱいになり、満足。

 席数もお客さんも少ない居酒屋でひとりで飲んでいると、「お仕事ですか?」「いえ、旅行で」「おひとり?」「はい」なんて会話がはじまること、よくあります。

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関連書籍

山田マチ『ひとり暮しの手帖』

希望小売価格:400円(税別)
→試し読み・電子書籍の購入はこちら(幻冬舎plus)
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実家をはなれて、およそ20年。
これまでも、きっとこれからも、ひとり暮し。
ここには、ひとり暮しのいろいろなことを書きつけます。
このなかのどれかひとつくらいは、あなたの心に届くかもしれない。
いや、ぜんぜん届かないかもしれない。
そんなふうな、これは、ひとり暮しの山田の手帖です。

 


山田マチ『山田商店街』
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