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2016.11.28

2016年11月25日 若大将アート

辛酸 なめ子

2016年11月25日 若大将アート

 取材で行った市原ぞうの国(「月間自家用車」)。前日が雪だったのですが、この日もかなりの寒さでした。道中トイレを見つけるのが大変でした。ある簡易トイレで大変なことが。トイレのドアを開けたら鍵がかかってなくて、和式にしゃがむ知らない人のお尻が一瞬見え、男か女かもわからなかったですが、慌てて謝って閉めました。トイレを見た方も見られた方も、心にダメージが。そのあとずっと残像がフラッシュバックしました。

 象の哀愁をたたえた優しい瞳に癒されました。大人の象同士の交流シーンも見ました。一頭が水溜まりから水をすくって隣の象の口に運んで飲ませてあげていました。前に、溺れた人間を助けに行った象の動画を観たことがあります。人間よりも優しい動物です。象が描いた象の絵を購入しました。

 

毎日ショーで働いてお疲れ様です。エサは一頭一日100キロとか食べるそうです。


 象の絵の価格の200倍くらいの世界ですが、日本橋高島屋で加山雄三若大将の絵画展がやっていたので行ってみました。

 

にかく花を贈っている人のメンツがゴージャスです。


 若大将の絵は、想像していたとおり、海の絵が多かったです。書き込みすぎず、適度な抜け感が。でも葉書サイズに縮小するとすごい写実感が増すのが不思議です。油絵は12号で75万円、15号で90万円くらいでした。水彩や版画は20万円くらいです。結構売約済みのシールがついてました。

 みつを風の言葉の作品がありましたが、読んでみると素朴な筆跡に反して厳しい戒めでした。

「荷が重いのではない。自分の力が足りないのだ」

「つらいことが多いのは感謝の心がたりないんだよ」

「ものにめぐまれても心がまずしくちゃねえ」

 心に刺さる言葉の数々。でも若大将に説教されてるのならありがたい気も?

 一転して油絵はタイトルもポジティブ。「Happy Life」「お嫁においでよ」「良い日になる予感」「海その愛」「愛の波音」など。厳しさと明るさ、これが長い芸能生活の秘訣でしょうか。

☆☆☆お知らせです☆☆☆
アキュビューのサイトに12月初旬まで寄稿しております。何卒よろしくお願いいたします。

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