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2016.11.15

2016年11月11日 酉の市

辛酸 なめ子

2016年11月11日 酉の市

 今年は酉の市は二の酉までしかないため、神社に行ったらいつにも増して混んでいました。熊手を返し、また新しい熊手を買いに来つつ、お参りする人の列です。

 境内に入って、いつも買っている神社の熊手を買おうとしました。2000円くらいの熊手ですが、神社の人がもう売り切れたと言っていて、1000円の小さいものを買うしかないと思ったのですが、酉の市の熊手は基本、だんだん大きくする習わしがあり、現状維持はまだしも、小さくしたら縁起よくない感じです。神社の人に「熊手小さくしても大丈夫ですか?」と聞いたら「大丈夫ですよ」と答えていましたが、その人が何か責任を取ってくれるわけでもありません。

 結局、境内の別の売り場に行ったら残り数本だけ2000円の熊手があって無事、入手できました。二の酉までは熊手再生産体制が整うといいですね……。

 神社の祭や催しは好きなのですが、一度参加してしまうとなかなか抜けられないのが大変です。熊手にしたって、毎年買っていて急にやめたら仕事の運気が下がるんじゃないかとか、私はまだ数千円の熊手なのでいいですが、会社で現かつぎで何十万円もの熊手を買っているところなど、毎年大きくしていったら後戻りできません。これは、神様の保険に入るみたいなものでしょうか。

 あとは個人的に入谷の朝顔市とか大祓いとか、合計すると年6000円くらい神社の儀式に使っています。これらも健康保険みたいなものです。もう実際の健康保険やめてもいいでしょうか。

 七福神めぐりは、十年くらい行っていましたが、体力的に正月から回るのが大変で、中断しました。でもとくにそんな災いは起こらなかったと記憶しています。神社の祭に行かなくなったからまずいかも、神様の気分を害したかも、と心配するのが運気に良くないのでしょう……。自分の霊力だけでなんとかできるようになりたいです。

 

 最近は鳥づいていて安孫子のバードフェスにも行きました。

 憧れの、紀宮さまが長期にわたって働いていらした山階鳥類研究所もイベントで公開されていてちょっと入ることができました。総裁は秋篠宮様で、やはり宮様を迎えられるので立派なロータリーがありました。内部には大量の鳥の標本が保管されているそうです。それにしても研究所は我孫子駅からバス十数分で、通うのはかなり大変そうです。やはりストイックでまじめな紀宮様だからこそ……。

 

一般人公開イベントでは立ち入れないやんごとなき部屋が……。ステンドグラスが素敵です。

鳥イベントでは鳥の展示はなかったのですが、手賀沼に行ったら、鳥おじさんが餌をまいて、白鳥やカモメ、鴨のカオス状態でした。白鳥の気性が荒々しいです。



☆☆☆お知らせ☆☆☆

アキュビューのインスタグラムで、細かい文字ですが小説など寄稿中です。何卒よろしくお願いいたします。

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