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2013.11.18

2013年11月第1週 だらしな脱出できるかな日記

藤田 香織

2013年11月第1週 だらしな脱出できるかな日記

11月1日(金)

 歩き終えて半年以上経った今も「辛かった」という記憶しかない(そしてその後、鬼スケジュールで原稿書くのも大変辛かった。自業自得だが。)東海道ウォークも無事、本にまとまったことだしと、久しぶりに「だらしな日記」を再開することになりました。

 が、生活そのものは何年経っても変わっていないので、何を書けばいいのか困惑。ちなみに「変わらぬ生活」とは、読んで食べて読んで書いて読んで食べて食べて寝る、である。もう「である」なんて何やら尤もらしく書くのも気がひけるのである。でもまぁ、言い換えれば何年経っても変わらない暮らしができるってことは、幸せなのかもしれませんね。……すみません、無理やり前向き姿勢にまとめてみました。
 改めまして、お久しぶりです、こんにちは。本日体脂肪35.5%の藤田香織です。自認しているピーク時(77.7kg!)から、体重は約15kg減ったのに体脂肪は未だ高値安定。
ちなみに昨日の歩数は472歩でした。「運動」を「継続」するって難しいな。いや違うだろ、おまえの場合、何であれ「継続」ができないんだろ。「ダイエット」とか「節約」とか。ってか、この日記もだ! という内外の声が聞こえてくるけど、気にしません(きっぱり)。
 さて、ほんとに久々すぎて、文体も定まらぬ状態ですが、本日は1日買い物にも出かけず原稿書き。その合間に、3誌の年末恒例「今年のベスト本」関連のアンケートや投票に答える。毎年同じことで迷ってる気がするんだけど、対象本の発売時期がほとんど同じな場合(例えば2012年11月~2013年10月末までに刊行された小説を対象に、など)、どの雑誌にも同じ本を選ぶのが誠実なのか、読者層など考慮して変えるべきなのか、何年経っても決められない。結局、複数回答のうちの1~2冊がどこかで重なることが多いのだが(こうした企画は今日回答した3誌だけじゃないので)、もし、ものすごーく熱心にこうした企画をチェックする人がいたりしたら、「言ってることが違うじゃないか」と思ったりしないだろうかという不安が拭いきれないのだ。さらに先日、某所でこうした話をしたところ、「回答がコラム形式で全文載るならいいけど、ランクインしたものについてだけコメントが掲載される雑誌は、ちょっと空気読んだりしない?」と言われ、そんな考え方もあるのか! と驚いた。つまり、自分が好きだとか、良いと思ったものを選ぶだけじゃなくランクインしそうな本を選ばないと、せっかく回答してもコメントが使われないでしょ? という意味なのだが、いやいやそれは、と思いながらも、あぁ、でも、うむむ……と少し考えさせられた。確かに、フリーランスでも社名を背負って投票してる人でも、名前が出ることは大事だし、そもそもランクインしないものばかり挙げても誰にも伝わらない。と、なると、そういう考え方もなくはないのかもしれない。
 でも問題は、私にそういう空気を読む力がないことだ。特に今年は何が上位に来るのかなんて全然予想もつかない。そもそも毎年こうした企画のために「今年こそ読んだ本を全部記録しておこう」と決心するのに、できたためしがない。ちなみに今年の記録は4月で終わってる。悩む前にやるべきことは沢山あるよ>自分。

相変わらず肉欲は満々です。こちら最近見つけた比較的近所の店の合鴨オレンジソース。冬になると食べたくなるなる!
一方、こちら近所のスーパーで買った¥650のアメリカ牛肩ロース、エリンギのガーリックバター炒めのせ。最近、脂が美味さの和牛より「肉は赤身」の境地に達してきた。100gの松阪牛より300gの輸入牛! ……どうなんだそれ。

かと思えば、粗食モードだったりする日も。キノコの炊き込みご飯とあさりのみそ汁&頂きものの梅干し&味付け海苔。しかしこの炊き込みご飯を1日で3合食べた。そろそろ「ほどほど」ということを学びたいです。
と言いつつ、今日も大量作成のロールキャベツ。大好物なだけに、2、3個だけ作るなんてムリ。でもって冷凍しておくなんてもっとムリ。2日で完食。「ほどほど」は遠い……。

 

<最近の新刊読書>
『まほろ駅前狂想曲』(三浦しをん著/文藝春秋¥1785)
……直木賞を受賞した『まほろ駅前多田便利軒』、短編集形式の「番外地」に続く多田&仰天コンビのまほろシリーズ第3弾。読み始めてしばらくしてから、なんか読んだことあるなーと思ったら、週刊文春での連載時にも読み、ダ・ヴィンチでの特集インタビューの前にもまとめて読んでいたのだった。が、3度目であっても楽しみつつ読了。ま、三浦しをんで楽しめなかったことなんて一度もないわけですが。
『雀蜂』(貴志祐介著/角川ホラー文庫¥546)……今年は例年より雀蜂の動きが活発らしい。何度か見かけた夕方のニュース番組などの企画で雀蜂ハンターがそう言っていた。本書はかつて雀蜂に刺された経験があり、医者から今度刺されたら命にかかわることもあると警告されていた作家の主人公が、八ヶ岳の山荘で雀蜂の大群に襲われ、必死の攻防を繰り広げるという文庫オリジナルなのだけれど、いやいやそう来たか、な結末。そういえば私も昔、ハチに刺されたことがあるけど、あれ何蜂だったのかなー(呑気)。

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かれん2013.11.19

連載が再開されとても嬉しいです。しかも毎週更新されるなんて、大丈夫なのでしょうか(笑) すっかり暮らしぶりが変わってしまっていたら、と恐る恐る拝読しましたが、失礼ながら安心しました。フジタさん大好きです!これからも楽しみにしております。締め切りが大変だとは思いますが頑張っていただきたいです。

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