毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

★がついた記事は無料会員限定

2016.11.02

失楽園にかかったマディソン郡の橋に咲く紅の昼顔を見ながら坂口安吾を読む

鈴木 涼美

失楽園にかかったマディソン郡の橋に咲く紅の昼顔を見ながら坂口安吾を読む

 答えが出ないが故に考えるのは無駄だが、だからこそ時間つぶしの議論に向いている二択というのはいくつもあって、代表的なのは「A うんこ味のカレー」か「B カレー味のうんこ」かとかそういうことだが、私のようなせせこましい人間は、飲み屋で一瞬盛り上がったそういう話題を家に帰っても掘り起こして次の日まで何度も考えなおしている。

ログイン

ここから先は会員限定のコンテンツ・サービスとなっております。

無料の会員登録で幻冬舎plusを更に楽しむ!会員特典をもっと見る

会員限定記事が読める

バックナンバーが読める

電子書籍が買える

イベントに参加できる

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

鈴木涼美『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』
電子書籍はこちら
書籍はこちら(amazon)


鈴木涼美『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』
書籍はこちら(amazon)


音声コンテンツ

鈴木涼美さん×二村ヒトシさん×開沼博さんトークイベント「鈴木涼美とは何者か?」
音声コンテンツ配信中!
 

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

将棋おやじ2016.11.2

失楽園、マディソン郡の橋、紅の昼顔(花言葉は「情事」)はいいとして、坂口安吾と言えば「吹雪物語」や「ジロリの女」(個人的には、短編「風と光と二十の私と」が好きだが)、純愛とか片想いとかのイメージ強いけど… アッ、前の3つと対比してるわけか? さて、「ホステスやお金目当ての愛人をかこう」という選択肢は、大学教授の給料では難しいというか普通はムリだから(失礼)、これも母上にとって時間つぶしのたぐいだったのでは? もし、そうでないなら、この問題について(風俗遊びはこの二択とは関係ないので論点を整理して)もっと掘り下げてまた別の機会に書いてほしいな。

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 俺はまだ、神に愛されているだろうか?
  • 二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った——。
  • 希望が芽吹く傑作長編
  • 「上から目線」の憲法を、思わず笑い転げそうになる口語訳にしてみました。
  • 数字の苦手な人でも飛躍的な成果を上げられるノウハウを開陳!
  • 矢三郎の「阿呆の血」が騒ぐ!
  • 麻生幾、浦賀和宏、小路幸也らによる書き下ろしミステリー小説が100円で発売!
  • 「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」
  • 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。
  • あの子は、私の子だ。 血の繋がりなんて、 なんだというのだろう。
麻生幾、浦賀和宏、小路幸也らによる書き下ろしミステリー小説が100円で発売!
希望が芽吹く傑作長編
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!