入浴は、読書の時間。初心者のころは、つるりと手がすべってお湯に本がどぼん、なんてことがあったので古本を読んでいましたが、ベテランになった今は、新品の本でも臆することなく持ち込みます。落としたり濡れたりしなくても、湯気でふやけますので、風呂からあがったら、重たい本の間に挟んでプレスしておきます。

                   *

 排水口のフタははずしています。丸見えの状態ですと、見て見ぬふりをすることができず、強制的にそうじをするので、詰まることがありません。

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山田マチ『ひとり暮しの手帖』

希望小売価格:400円(税別)
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実家をはなれて、およそ20年。
これまでも、きっとこれからも、ひとり暮し。
ここには、ひとり暮しのいろいろなことを書きつけます。
このなかのどれかひとつくらいは、あなたの心に届くかもしれない。
いや、ぜんぜん届かないかもしれない。
そんなふうな、これは、ひとり暮しの山田の手帖です。

 


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