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2016.10.25

ドラマ「真田丸」をもっと楽しむ解説7

大阪城に集まった“牢人”たち。その中で、哀川翔さん演じる「後藤又兵衛」が気になって仕方ない!

房野 史典〔ブロードキャスト!!〕

大阪城に集まった“牢人”たち。その中で、哀川翔さん演じる「後藤又兵衛」が気になって仕方ない!

「大坂の陣」も目前。
豊臣秀頼のもとに、家康にムカついてる日本中の牢人たちが集まってきました。
その中に、哀川翔さんや岡本健一さんがいます。哀川さんは「後藤又兵衛」。岡本さんは「毛利勝永」。その役名、聞いたことあるような、ないような……。でも、この配役を見る限り、この二人が活躍しそうな気配はムンムンです。
いずれにせよ、集まってきたはいいけど、「カリスマ」不在でみんなバラバラ。現代社会と何ら変わりないこの様子が面白い!

*   *   *

幻冬舎plusをご覧のみなさん、こんにちは。
「東大生も唸った! 超現代語訳・戦国時代」という記事を書いております、房野史典と申します。
これまでこの連載で、「応仁の乱」「関ヶ原の戦い」「真田三代」という記事を書いてきたのですが、それらをまとめたものが、ただいま書籍として発売されております。
その名も、
笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』
戦国時代のできごとを、噛み砕きに砕いて、すりつぶして、ペースト状にしたものとなっておりますので、歴史が苦手…もっと言えば「キライ!」という方にも、スーっと理解していただける内容だと思います。

ありがたいことに、「歴史苦手だったけど、これはおもしろい!」といったお言葉を多数頂いております。さらに、帯を書いてくださった又吉さんの文章をご紹介させていただくと…

"「するする」と頭に入った。
これは僕にとって、日本史を好きになるための最善の方法であり、最後の手段"

といった、とてもありがたいコメントを頂いております。
この本が、歴史を好きになる”最後の手段”となったり、最初のきっかけとなってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
まだ本書を手に取られてない方は、一度こちらをご覧ください。「応仁の乱」―ドラマ「真田丸」より面白い!? こんな戦国物語、読んだことない!

ここで、かなり私的な話題を一つ。先日、自分の誕生日を迎えました。周りの方のおかげで、今年も一つ歳を重ねられたことに、心から感謝している次第です。
30代半ばになって、しかも不特定多数の方にこんなお願いをするのは誠にけしからんということを重々承知の上で、みなさまに申し上げます。

”誕生日プレゼントをください”。

「は?」と思われた方、そのリアクションがもちろん正解です。「何言ってんのwww」と思われた方も、これまた正解です。しかし、言ってしまった以上は、なかったことにできません。では、前進するしかない。
ここでもう一回、厚かましいに厚かましいをコーティングした言葉をみなさんにお届けしたいと思います。
プレゼントの中身も指定させていただきます。それは…。

”この本を誰か一人にご紹介ください”

「は??」と思われた方、正解です。「なんでそんなことしなきゃダメなんだよww」と思われた方、大正解です。ですが、もう言ってしまいました。どうか、あなたの周りにいる誰か一人に、『超現代語訳 戦国時代』をオススメしていただけないでしょうか。ご親族でも、お友達でも、知人の方でも、今日知り合ったばかりの人でも構いません。たった一人だけにお伝えいただきたいんです。もちろん二人以上にオススメしていただけるのも大歓迎です。本を、もしくはこちらの記事の存在を、「こんなのがあるんだよ」と、一瞬話題にしていただけるだけで、望外の喜びです。
みなさんは、”一日一善”という言葉をご存知だと思います。
少しだけこの本について誰かとおしゃべりする

そうすれば、どこかの30代半ばの男が喜ぶ

もっと言えば、この本に携わったいろんな大人が喜ぶ。

立派な一善です。
『超現代語訳 戦国時代』についてトークしていただければ、素敵な一日の幕開けです。みなさまに、気持ちのいい日々が訪れることを、切に願っております。
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さて、今回のドラマ「真田丸」です。タイトルは「味方」。
徳川との戦いに備えて、豊臣のお城である大坂城(昔は”坂”です)に、続々と武将たちが集まります。
豊臣方が声をかけ、お城に集まってきたほとんどが、関ヶ原の戦い(徳川家康vs石田三成)で、土地や主人を失った、”牢人”たちでした(詳しくは前回の記事をどうぞ!)。
その中の一人が「真田丸」の主人公、”真田幸村(堺雅人さん)”です。
大坂城に幸村が入ったという知らせは、ラスボス・徳川家康(内野聖陽さん)の元にも届きます。昔、真田昌幸(草刈正雄さん)と、息子・信繁(幸村)に、徳川軍は二度も敗けています(どちらも、家康が現場で指揮をとってはいませんでしたけど)。
徳川にとって、”真田”というのは実に忌々しい名前です。
知らせを受けた家康は、戸に手をかけガタガタ震えながら、

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