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2016.10.22

駆け込み寺庵主さんの「おばんざい 地獄に佛」で駆け込み相談してきました。

「50歳からの人生どうしたらいいですか?」→たった一つ尊敬できるところがある人に出会い、自分も尊敬される人になる。

戸澤 宗充

「50歳からの人生どうしたらいいですか?」→たった一つ尊敬できるところがある人に出会い、自分も尊敬される人になる。

『すべてを喜びとする。駆け込み寺庵主の「引き寄せ」問答』の著者、伊豆天城山の駆け込み寺庵主・戸澤宗充さんは、東京の大森で「おばんざい 地獄に佛」も営んでいます。こちらは、気軽に訪れることができる駆け込み寺(?)。50歳の誕生日前夜、担当編集Kが行ってみました。

 

 

 

 

 大森駅北口からすぐの、その名も地獄谷の入り口あたりに「おばんざい 地獄に佛」はあります。ドアを開けると「いらっしゃい」と満面の笑みの庵主さん。カウンターにはずらりとお惣菜が並んでいます。その数15種類あまり(本当はもっとあるけれど置ききれなかったそう)。全部庵主さんの手作りです。

笑顔の戸澤宗充さん。

 最初にお酒とおばんざい3品をオーダーするシステム(1500円)。サッポロ黒ラベルの小瓶に、おばんざいは筑前煮、秋刀魚の塩焼き、小松菜と油揚げの煮浸しをお願いしました。その後のオーダーは、おばんざいもお酒(日本酒、焼酎、ワインなどなど)も一律500円。これは、かなりお得です。お会計はキャッシュオンデリバリー、自分の席にお皿があり、そこにあらかじめお金を入れておきます。

オーダーシステムの説明です。

筑前煮、秋刀魚の塩焼き、煮浸し。

 

 

 

 

 

 おいしいおばんざい屋さんではありますが、やはり、庵主さん目当てで訪れるお客さんが多いそう。カウンターでざっくばらんに話を聞いてもらってもいいし、特別に相談がある人は、少し早い時間に個人的に話を聞いてもらえることもあるそう。

「庵主さん、明日で50歳になるんですが、わたしの人生、どうしたらいいでしょうか?」
 と、雑な相談をしたところ。

「今からでもいいから、結婚しなさい。結婚が一番の人生勉強よ。全く違う人生を歩んだ人と同じ屋根の下に暮らすのは、修行だから。大丈夫よ、これからまだまだ出会いはあるわよ。ダメだったら別れればいいんだから」

 ときっぱり(Kはバツ無し独身)。昨今の風潮からすると極端な答えにも聞こえますが、庵主さんに言われると、素直に頷いてしまいます。結婚相手にはたった一つ、尊敬できるところがあればいい。そしてあなたも尊敬されるところを持ちなさい。とも庵主さんはおっしゃいます。

 庵主さんはご自身の半生のお話を交え、いろいろアドバイスしてくださいました。お勧めの日本酒(じょっぱり、真澄、惣花)片手に、人参の白和え、鰤大根、ししゃものスモーク、馬刺、飛び魚のくさや(!)などをいただきながら、そのお話に聞き入ります。

 

 65歳で借金をして駆け込み寺を作った庵主さん。来年80歳を迎えますが、「余生は誰かのために使う時間だと思うのよ」と明るく笑います。そんな庵主さんに会いに、また来たくなる地獄谷でした。

『おばんざい 地獄に佛』
東京都山王二丁目(地獄谷)
090−7903−2637 
営業時間 17時〜23時 
定休日 月曜日(日曜日のみ要予約)

 

 

 

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