自宅まで買ったものを配達してくれる、生協のお兄さん。
香川さんは20代の頃に、生協のお兄さんをしていたそうです。
自宅まで週1で訪れる「生協さん」は、町の顔だったのでしょうね――。
何年も経って、縁あって訪れた、かつての町の人は??

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エッセイ
生協のお兄さん

 実は僕は、生協のお兄さんの仕事をしていたことがある。
 そう、短髪のさわやかなお兄さんが、ポロシャツ着て配達トラックに乗り、音楽を流しながら奥様方のもとへ、食品や日用品を配ってまわるアレである。
 僕は20代前半の4年間をそうやって汗を流しながら過ごした。

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