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2016.10.14

なんだか面白いので、まだ続けるよエッセイ23

誰にでもある「母校」。“今の自分”がそこへ戻った。生徒たちの目に、僕はどんなふうに映るんだろう?

歌う旅人・香川 裕光

誰にでもある「母校」。“今の自分”がそこへ戻った。生徒たちの目に、僕はどんなふうに映るんだろう?

母校。せつないような、懐かしいような、思い出したくないような、恥ずかしいような、そんな響きがします。
母校の体育館でライブをやってほしいと依頼があった香川さん。
今の自分を、10代の若い人たちはどんなふうに見て、なにを感じるんでしょうか?
自分自身の“あの頃”を思い出してしまう、今回のエッセイです。

*   *   *

エッセイ
旅人、母校へ帰る。


『キーンコーンカーンコーン……キーンコーンカーンコーン……』
 なんとも懐かしい音が響く。
 湿った木の匂い。薄汚れた高い天井。床と靴が擦れて響く音。先生の呼び声。体操服。ポニーテール……。
 学生時代の記憶に残っているイメージとなんら変わらない体育館のステージの上で、僕はギターを抱えてリハーサルをしていた。

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