10月7日(金)に創刊された書き下ろしミステリー電子書籍レーベル“幻冬舎plus+ミステリー”。そこで発売された7作品のプロローグを、毎日1作品ずつ無料公開いたします。4日目は小路幸也氏最新作。料理上手な刑事、登場! 美味しく、そして痛快。なぜこんな刑事がいなかったのか!?
 

書籍紹介

小路幸也『刑事その五 ギョウザとバー』
通常価格200円(税別)期間限定価格100円(税別)
→電子書籍のご購入はこちら(Amazon)

鹿野原市警察署刑事課強行犯捜査係に勤める僕は「刑事その五」と呼ばれている。僕たちのボスが「刑事その一」と呼ばれているからで、他の意味はない。そんな僕の趣味は料理。給料の大半は料理のために費やしているし、非番の時は、事件のことを忘れるためにも、一日中料理のことを考えている。そんな今日の献立はギョウザ。ご飯は誰かと食べた方が美味しいから、友人で美人のノンコさんを誘った。そこへ先輩刑事の加藤さんも合流。三人でギョウザを食べていると、ノンコさんが、彼女の友人が遭遇した笑い話として不思議な話を始めた。でもそれは僕たちが聞けば「立派な事件」だった……。

この記事をシェア
この連載のすべての記事を見る

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

小路幸也『刑事その五 ギョウザとバー』
→電子書籍のご購入はこちら(Amazon)

→“幻冬舎plus+”全作品リストはこちら