今年、NHK大河ドラマ「真田丸」が大変な人気です。
とくに、先日放送された「犬伏」の回は「泣ける!」と、大評判でした。
本コーナーの連載を持っていて、『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』の著者でもある房野さんが、この犬伏の回について、とてもわかりやすく解説してくれました。さすが、「頭にするする入る」というお墨付きをもらってる房野さん!
これ読んで、また泣けちゃいます。
ドラマ観てない人も、きっと泣いちゃいます。

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幻冬舎plusさんで「東大生も唸った!超現代語訳 戦国時代」という連載をさせて頂いてる、房野史典です。
こんにちは。
この度、皆さんのご支援のおかげで、この連載が本になります! というか、もうなってます!
9月8日に発売してます!
タイトルもリニューアルし、『笑って泣いてドラマチックに学ぶ  超現代語訳 戦国時代』という書籍となって、世の中に巣立っております。
隠しててもしょうがないので、言います。売れ行きが好調です。皆さんが優しいからです。感謝しかありません。泣いてます。ホントはまだ泣いてないです。
でも、冗談抜きで、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

話題変わって、皆さんは、大河ドラマ「真田丸」をご覧になってますか?
今から、「真田丸」への想いを語りたいと思うのですが、ご覧になってない方にも「これは面白いかも…」と思って頂ける文章を極力心掛け、ポロポロと綴っていきたいと思います(あくまで極力ですよ)。

今回取り上げたいのは、真田丸、第35回「犬伏」です。
真田丸マニアの皆さんの中で、”神回”とされている回。
ただ、真田丸マニアの皆さんの気持ちを憚りながら代弁させていただくと、「犬伏」は、”スーパー神回”です(ドラゴンボールで言うところの、「神様が一番偉いと思ってたら、もっと偉い界王様ってのがいるんかい」って状況と同じです)。
丁寧に、そして穏やかに張られていた伏線が、こんな形で回収されるのか!と、国民が泣きながらのけぞった回でした。

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房野史典『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳・戦国時代』

マンガみたいに読めて、ドラマよりもワクワク。笑いあり涙ありの戦国物語。
「応仁の乱のきっかけになったお家騒動のドロドロ度は、“昼ドラ”レベルだった」「関ヶ原の戦い、実は一日で終わっちゃったって知ってた?」「映画『ホーム・アローン』で活躍する子供みたい! 3倍の兵を持つ家康を打ち負かした、真田の嘘と知恵と心理作戦とは?」など、超現代風な語り口で、複雑な戦国の歴史がみるみる頭に入り、日本史が一気に身近になる!
芥川賞作家・又吉直樹(ピース)さんも大絶賛、東大生もびっくりしたというウワサの一冊。

房野史典『笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語』

歴史の先生も大絶賛。マンガみたいに読めて、ドラマよりもワクワクな、幕末ドラマ。
「ロックな男・吉田松陰は、プリズンライフをエンジョイして、牢獄を学校にしちゃった」「まさかの西郷どん、二度の自殺未遂」「『幕府はオワコンだからね!』と勝海舟。『惚れたー!』と西郷隆盛。英雄同士が出会い、時代が動く!」「《大政奉還》は、薩長VS土佐の、アクション映画さながらのぎりぎりの攻防戦だった!」など、超現代風なアプローチで、歴史がぐっと親しみやすく……!
ヒーロー多すぎ、悲劇続きすぎ、“想定外”ありすぎの超フクザツな幕末時代が、ここまで面白くなりました!