毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

3月30日(木)14時~20時にシステムメンテナンスを行います

★がついた記事は無料会員限定

2016.06.23

「舛添バッシングの過熱、日本人の不寛容性」第2回

過去に数々のスキャンダルを知っていたのに、なぜ今、舛添バッシングが「騒動」に?

岩波 明

過去に数々のスキャンダルを知っていたのに、なぜ今、舛添バッシングが「騒動」に?

幻冬舎新書『他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑』が評判の精神科医・岩波明氏が、とどまるところを知らない日本人の不寛容性にメスを入れます!
舛添には過去に数々のスキャンダルがあったことはみんな知っているはずなのに、なぜ今バッシングが「祭り」になったのでしょうか? 
日本人の「不寛容さ」が、あまりに短絡的すぎる結論を導いていることに危機感を感じる、舛添えバッシングに関する考察、第2回目。

*   *   *

3.舛添の過去のスキャンダルをみんな知っているはずなのに、なぜ今?

 この騒動を見てあらためて感じる点は、日本人、あるいは日本社会の不寛容さである。マスコミも一般の市民も、「溺れた犬」には容赦がない。舛添氏のこれまでの「政治活動」が「きれいな」ものでなかったことは明らかであるが、それでも彼は、都知事選では政権与党が推薦し、都民から多くの得票を集めた人物である。当然ながら、選挙民には、推挙し選んだ責任がある。

ログイン

ここから先は会員限定のコンテンツ・サービスとなっております。

無料の会員登録で幻冬舎plusを更に楽しむ!会員特典をもっと見る

会員限定記事が読める

バックナンバーが読める

電子書籍が買える

イベントに参加できる

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

岩波明『他人を非難してばかりいる人たち』
→試し読み・電子書籍はこちら
→書籍の購入はこちら(Amazon)

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 我欲にまみれた20兆円産業の闇を突く。
  • 過去最大ボリュームでお届けする、著者渾身の一作!
  • 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。
  • 新聞にこそ、世の中の仕組みが詰まっているのです!
  • 爆笑、号泣。こんな猫本ずるすぎる! !
  • このまま足踏みはしていられない――。
  • “イヤミスの女王”との呼び声高い真梨幸子の作品はこちら
  • ひたむきにあがき続ける女性を描いた、胸が締め付けられる短編集
  • 心に「ない」を抱える人々を痛いほど繊細に描いた代表作
  • 愛する父母との最後を過ごした“すばらしい日々”
よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。
ピクシブ文芸、はじまりました!
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!