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2016.06.17

悪い雰囲気を一気に良くしたいなら、部屋の匂いを変える!

成田 麻衣子

悪い雰囲気を一気に良くしたいなら、部屋の匂いを変える!

なんとなく、嫌だなー、疲れるなー、雰囲気悪いなあー、みんなイライラしてるなー…。
そんなとき、効果テキメンなのが、部屋の空気を入れ替えて、いい匂いにすること!
私たちは、無意識のうちに、匂いに気分を左右されてるものなんです。ニオイは、避けられない暴力とも言えます。結構コワイことですよね。
『幸せを引き寄せる「香り」の習慣』の試し読み。お楽しみください。

*   *   *

匂いは「場の空気」を変えるもの

 私たちは日々の暮らしの中で、いつの間にか「嫌だなあ」「つらいなあ」「しんどいなあ」という気持ちを抱えているものですよね? 年齢を重ねるにつれ、気持ちを切り替えることが難しくなったり、心を軽くするためのエネルギーが鈍ったりします。

そんなとき、もっと積極的に「香り」を使ってみませんか?
 香りには、自分の気持ちだけでなく、相手の気持ちを動かす力があります。
いい匂いは、人をいい気分にします。例えば、好きな人の匂いは、もっともっと嗅ぎたくなりませんか?
 匂いは、色も形もないからこそ、無意識に入り込んでくるもの。ほのかないい匂いが漂っている場では、「いい匂い」と気づいていない人でもなぜか気分がほころびますし、逆に嫌なニオイがすると、その場の印象や雰囲気は悪くなります。ひどいときは人々がとげとげしくなります。
 ……私たちは「無意識のうち」に、そのときの気分を匂いに左右されているのですが、そのことに、みなさん気づいていないと思います。
 ちょっと意識するようにしてみてください。「あ! 今、雰囲気がいいのは、いい匂いがしているからだ」「ほのかに漂う悪臭のせいで、なんとなく機嫌が悪くなっているのかもしれないな」などなど、気づくことができるようになるかもしれません。
匂いというのは、一方的にかつ、強制的に入ってくるものです。
 五感というものがありますね。視覚は、目を閉じれば見なくてすみます。聴覚は、耳をふさげばいい。触覚も味覚も、意志でコントロールしやすいものです。ところが、嗅覚(きゆうかく)が担当する「匂い」は見えない分、気づいてから鼻をつまんでも遅い!
 極端な言い方をすると、匂いは、避けられない暴力とも言えます。ですから、悪臭の公害などは、大きな問題になるのです。悪臭にさらされていると、気持ちはどんどん荒(すさ)んでイライラしてしまうでしょう。
 そもそも、「匂いがない」場所なんてありません。ですから、ふと気を許してリラックスしているときに、ぐいぐい無遠慮に入ってきたりします。私たちは無意識のうちに、匂いによって気分を大きく左右されているのです。

 空気というのは、私たちの周りそこらじゅうにあって、触れずにはいられないもの。その空気をもっと気持ちのいいもの、いい匂いで満たせば毎日は幸せになりますし、逆に、悪臭で心地よくない空気の中では気分も下がるというのは、自明の理ではないでしょうか?
匂いは「場の空気」を変えるものなのです。当たり前すぎて意識していないかもしれませんが、まずこのことをしっかり認識してください。

 私自身の体験から言うと、匂いを操ることができれば、気分をよくしたり、その場の雰囲気をまあるくしたり、あなた自身の魅力を伝えやすくなったりします。
 そのための第一ステップは、「自分が発する匂い」を知り、「相手から受け取る匂い」を感じることです。
 そうすることで、今よりも素直に幸せを届けることができるようになったり、相手の気持ちを受け取ったりすることができるようになります。
 そして、第二ステップは、「いい空気を育てる」こと。
いい空気を育てるためには、暮らしのあちこちにある匂いに注目することから、始めなければなりません。 

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