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2016.06.07

新作小説に込めた想いを綴った手紙を特別公開!

加藤ミリヤは、なぜ歌うのか?

加藤ミリヤは、なぜ歌うのか?

 大きな話題を呼んだデビュー作から5年、アーティストとして最前線を走りながら、同時に作家として着実なキャリアを築いてきた加藤ミリヤさんが、待望の四作目の小説『幸福の女神』を5月27日に刊行しました。
今作は加藤さんにとって特別な想いがこめられた作品です。テーマは、“母と娘”。
一人でも多くの方に読んでもらいたいと、書店の店頭に置かれる手書きのポップを作ってくださいました!
そして、そのポップには書店員の方へ宛てた直筆の手紙も添えられていました。
本作に込めた想い、今書かねばならなかった母とのこと、そして加藤ミリヤが歌う理由……。加藤さんの生の言葉を公開します。貴重な直筆の写真とともにご覧ください。

  ☆

こんにちは、加藤ミリヤです。
この度、四作目の長編「幸福の女神」を執筆いたしました。
今作は、“母と娘”がテーマです。

私自身、幼いころから生きていることが腑に落ちなくて命について考えることが多々ありました。結果として、それが歌う理由となりました。

その命を与えてくれた母の存在は私にとってある種の神秘のようなものでした。言葉を吐き出すために音楽を始めて、今となっては執筆活動もやらせていただけるようになり、私は私になれているような気がします。

そして母のことともっと向き合う必要があると思うようになりました。
私の思想はすべて母の教えからだと思っていますし、母が私の母だからこそ私が私でいられます。

母から生まれてきたこと、それは皆共通していることです。
生まれる前から繫がっている唯一の存在であるからこそ、沢山の方々にお母様への想いとともに読んでいただきたい作品です。

今作は、最も時間をかけて執筆した作品、自信作なので、どうしても書店員さんに一度読んでいただきたく思い筆をとりました。
音楽では書くことができない、強い想いを是非とも読んでいただきたいです。

心をこめて     
加藤ミリヤ    

 

デビュー作の『生まれたままの私を』以来、自ら装画も描いた渾身の一作。ポップに書かれた「これは母と私の物語です」という言葉通り、過剰に愛し、過剰に生きた、ある美しき母の人生を描いた感動作を、ぜひお読みください。(O)

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