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2016.06.07

同じ人とばかりいると、そこが世界のすべてになってしまう

フラナガン 裕美子

同じ人とばかりいると、そこが世界のすべてになってしまう

エグゼクティブたちが手放さなかった伝説の敏腕秘書、フラナガン裕美子さん。
フラナガンさんの経験をもとに綴られた、上司からの信頼を得られて効率も上がる仕事のコツをまとめた『伝説の秘書が教える「NO」と言わない仕事術』が発売となりました。刊行を記念して、本の読みどころを一部ご紹介します。
第4回は、仲間について。気心の知れた仲間との仕事は、居心地がいいもの。ですが、そこに慣れ過ぎてしまうと自分の中に新しい風が吹きにくくなります。交流範囲を広げ、生きた情報を手に入れましょう。

イラスト/田渕正敏


 仕事をしていると、つい同じ仲間とばかりいることになります。もちろん異動によって勤務先やチームが変わればその都度変化はありますが、またそこでしばらく働いていると、自分が居心地のよい、いつも同じ仲間が世界のすべてになってしまいます。


 そんな方へは、あえて自分とは違う人との交流をお勧めします。

 理由は簡単です。自分と同じ部署で似たような仕事をしている人といるのは、居心地はよいのですが、その結果、考えることや方向が同じになってしまうからです

 そうすると自分の中に新しい風が吹かなくなり、周りの空気が停滞してしまうだけでなく、新しいアイディアが芽生える可能性も下がってしまいます。

 まずは別の部署の人たちとの交流から始めるのはどうでしょうか。同じ会社にいるので一番手軽にできますね。その部署の仕事内容を尋ねてみたり、どんな上司がいて、その人からどんなことを学べるのか教えてもらいましょう。「つるむ」のには、上も下も関係ありません。上司、同僚、部下や年下の社員、もちろん性別も関係なしに、あらゆる方向に注意を向けて下さい。

 それに慣れたら少し範囲を広げて、社外の人とも同じことをしてみましょう。

 あなたのいる会社が海外とのお付き合いがあったり、海外支店を持っているところであれば、そこに国の違う人とつるんでみる、という選択肢も加わります。

 海外での仕事の仕方や、日本に対する考え方など、自分のためになる情報をたくさん得られるはずです。

 そうやって、生きた情報を入手することは、お金では買えないとても重要な宝物になります。そこから新しいアイディアや、仕事に役立つことがたくさん生まれてくるからです。
仕事をしている上での一番の落とし穴は、視野と世界が狭まるということです。何故なら画期的なアイディアや、ピンチを救う妙案が生まれるチャンスが失われるからです。

 

□自分の周り以外の人と「つるむ」ことで、仕事の可能性や世界を広げることができる

 

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関連書籍

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