続々更新中の、房野さんによる「真田三代」。
人気連載のオマケ企画として、先週、歴史偏愛芸人のロバート山本博さんをお呼びして、戦国トークを繰り広げましたが、二人の話は、さらに深みへハマります。
すでに“戦国レベル”の高い人は、「うんうん! そうそう!」と一緒にうなずいてください。
これまで歴史に興味のなかった人は「戦国、アツいわー!」と、括目してください。
NHK大河ドラマ「真田丸」をご覧の方は、一緒に盛り上がってください。
房野さんとひろしさんのファンの人は、何を言っても、温かい目で見守ってください。
戦国トーク、後半戦です!

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武将は「ははぁ」と頭を下げているとき、何を考えているんだろう

NHK大河ドラマ「真田丸」がなんでこんなに面白いか、真剣討論。ちなみに手元にあるのは、日本史の教科書。

――「歴史好き」と言っても、好きなのは、主に戦国時代ですよね? 

房野 歴史の中でも戦国時代ってなんか特別な魅力があるんですよ。

山本 将軍の力がなくなって、日本中あちこちで、地方ごとに大名が立ち上がって力をつけちゃった時代が戦国時代。で、中央に力がないから、各地で領地争いするわけです。ちなみに、俺の地元・群馬のやつとか負けちゃうんだな。そういう乗っ取り合いみたいなのがまず面白い。

房野 ワクワク感がありますよね。時代も何も違うけど、『ワンピース』と同じワクワク感だと思いますよ。だって『ワンピース』って、誰を仲間にするとか、誰が海賊王になるかとか、そういうお話でしょ。

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房野史典『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳・戦国時代』

マンガみたいに読めて、ドラマよりもワクワク。笑いあり涙ありの戦国物語。
「応仁の乱のきっかけになったお家騒動のドロドロ度は、“昼ドラ”レベルだった」「関ヶ原の戦い、実は一日で終わっちゃったって知ってた?」「映画『ホーム・アローン』で活躍する子供みたい! 3倍の兵を持つ家康を打ち負かした、真田の嘘と知恵と心理作戦とは?」など、超現代風な語り口で、複雑な戦国の歴史がみるみる頭に入り、日本史が一気に身近になる!
芥川賞作家・又吉直樹(ピース)さんも大絶賛、東大生もびっくりしたというウワサの一冊。

房野史典『笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語』

歴史の先生も大絶賛。マンガみたいに読めて、ドラマよりもワクワクな、幕末ドラマ。
「ロックな男・吉田松陰は、プリズンライフをエンジョイして、牢獄を学校にしちゃった」「まさかの西郷どん、二度の自殺未遂」「『幕府はオワコンだからね!』と勝海舟。『惚れたー!』と西郷隆盛。英雄同士が出会い、時代が動く!」「《大政奉還》は、薩長VS土佐の、アクション映画さながらのぎりぎりの攻防戦だった!」など、超現代風なアプローチで、歴史がぐっと親しみやすく……!
ヒーロー多すぎ、悲劇続きすぎ、“想定外”ありすぎの超フクザツな幕末時代が、ここまで面白くなりました!