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2016.04.25

やせる食べ方をお教えしましょう3

エリカ・アンギャル

やせる食べ方をお教えしましょう3

美しさは、体の中から始まります。そして、その内なる美を引き出すのは、正しい食事と健やかな生活です。30日間で眠った美を呼び覚ます、プログラムを伝授する文庫『30日で生まれ変わる美女ダイエット』が4月12日に発売されました。内側から輝く体を手に入れる方法を本書から抜粋してお届けします。今回は、「ローカロリー」と謳う商品によく使われている人工甘味料について。

「ローカロリー」「ノンシュガー」こそ太りやすいという罠

 糖分は太る、と聞いて、「人工の甘味料なら太らないんじゃない?」と思ったあなた。残念ながらその反対で、砂糖よりもっと太りやすくなるのが人工甘味料です。

 スリムになりたいあなたが、パッケージの表に「ローカロリー」「ノンシュガー」「ゼロカロリー」と書かれてあるのを見て、魅力的に感じるのはよくわかります。砂糖なしなのに甘くしたり、甘いのに「ローカロリー」や「ゼロカロリー」にしたりするのに使われるのが、人工甘味料です。

 低カロリードリンクやヨーグルトなどに含まれる、アスパルテームなどの人工甘味料は、食欲を刺激する作用があることが報告されています。つまり、こうしたものを飲んだり食べたりすればするほど、どんどんお腹がすいて食べ続けてしまうおそれがあるということ。さらに、人工甘味料は人体に有害だという指摘もあります。

 人工甘味料を摂ると、脳をだますことになります。甘いものを食べたことを舌にある味み蕾らいが感じとると、「それならグルコースが摂取できるはず」と、体が受け入れ準備を始めます。ですが、人工甘味料ではグルコースを摂ることができません。すると、期待を裏切られた脳はなんとかグルコースを体内に入れようとして、炭水化物や甘いものを欲しがる信号を出すようになるのです。これでは、スリムな体型を目指す行く手は茨いばらの道です。

 また、人工甘味料はセロトニンという脳内物質を分泌させないようにします。食後のハッピーな気持ちや満腹感をもたらすのはセロトニンの働きのひとつですが、人工甘味料のせいでセロトニンの分泌が止まれば、満腹感が訪れず、ずっとお腹がすき続けることになります。

 つまり、「ゼロカロリー」は、あきらかに「やせるカロリー」ではなく、「太るカロリー」です。宣伝文句に踊らされないで、口に入れるものを厳しい目で見きわめてくださいね。

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