毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

3月30日(木)14時~20時にシステムメンテナンスを行います

★がついた記事は無料会員限定

2016.02.12

第18回

「自分」とは、ただの「思考のパターン」だ

尹 雄大

「自分」とは、ただの「思考のパターン」だ

断食は始めたことで起きた、カラダの変化を微細に綴る本連載。断食も5日目となりました。いつも何かをやらねば、と追われたような気持ちで朝を過ごす尹さんが、ハタと気づいたことがありました。


病を元気に生きる

 断食5日目の朝、ゆっくりと目を覚ましました。窓から差し込む陽を感じながら気づいたのは、朝を堪能する経験が自分にはあまりないことでした。

 目が覚めてもすぐには起きず、そのまま布団にくるまりまどろみの時を過ごす。それを至福と感じる人がいることを知りつつも、そういう過ごし方が僕にはできません。

 目覚ましがなくとも「だいたいこの時間に起きよう」と思った時刻にパッと目が覚め、すぐさま起きて布団を畳み、歯を磨き、顔を洗う。それから部屋を雑巾掛けをし、豆をがりがり挽いてコーヒーを入れる。来る日も来る日も同じことを繰り返します。

ログイン

ここから先は会員限定のコンテンツ・サービスとなっております。

無料の会員登録で幻冬舎plusを更に楽しむ!会員特典をもっと見る

会員限定記事が読める

バックナンバーが読める

電子書籍が買える

イベントに参加できる

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

【この連載が電子書籍になりました!】尹雄大『断食で変わったぼくのカラダ』

希望小売価格:400円(税別)
→試し読み・電子書籍の購入はこちら(幻冬舎plus)
→電子書籍の購入はこちら(Amazon)

「寂しさ」を埋めるために食べすぎていたのかもしれない――。
そう気づいたのは、断食を始めてからだった。
食べることを控えた1週間で、「食べない不安」に振り回されるのではなく、その不安を客観的に見据えることができるようになった。
断食でどんどん変わる、食欲、睡眠、感情、行動……。
カラダの感覚が研ぎ澄まされていく過程と、満たされない感情の在り処を丁寧に探った稀有な記録。

 

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 我欲にまみれた20兆円産業の闇を突く。
  • 過去最大ボリュームでお届けする、著者渾身の一作!
  • 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。
  • 新聞にこそ、世の中の仕組みが詰まっているのです!
  • 爆笑、号泣。こんな猫本ずるすぎる! !
  • このまま足踏みはしていられない――。
  • “イヤミスの女王”との呼び声高い真梨幸子の作品はこちら
  • ひたむきにあがき続ける女性を描いた、胸が締め付けられる短編集
  • 心に「ない」を抱える人々を痛いほど繊細に描いた代表作
  • 愛する父母との最後を過ごした“すばらしい日々”
よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。
ピクシブ文芸、はじまりました!
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!