毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

★がついた記事は無料会員限定

2016.02.10

第2回

“CHECK YOUR BACK STYLE”
後ろ姿はすべてを語るから

大草 直子

“CHECK YOUR BACK STYLE”<br />後ろ姿はすべてを語るから

人気スタイリスト大草直子さんの文庫最新刊『「おしゃれな人」はおしゃれになろうとする人』(2月9日発売)より、試し読みをお届けします。春に向けて、「おしゃれ心」を高めませんか。


“CHECK YOUR BACK STYLE”
後ろ姿はすべてを語るから

 雑誌の取材で撮影していただいたり、毎日楽しく続けているブログのために写真を撮ったりするようになってから気づいたこと。自分の後ろ姿が、「想像していたもの」とは全く違う、ということ。もちろん、愕然とし、がっかりもしましたが、それ以来、正面から見たスタイリングとは別の視線で、バックスタイルをチェックするようにしています。実は、エクササイズが大嫌いで、ジョギングやウォーキングも全く興味がない……ときているので、当然年齢相応の下垂もありますが、下着選びや姿勢、ボトムをジャストサイズで着ることですっきりと見せるように工夫をしています。
 例えば、タイトフィットなニットやカットソーを着る場合は、必ずブラジャーにタンクトップやキャミソールを重ねて。そうすることで、背中の丸みや、ブラジャーのストラップが作る、イヤな段差が目立たなくなります。
 また、ヒップの下にショーツのラインを作らないこと。これを解消するだけで、脚は長く、ヒップはすっきり見えるから不思議です。
 もうひとつ大切なのは、ボトムを、必ずベストなサイズで選ぶこと。特に、パンツはウエストではなくヒップで選ぶべき。何もパーフェクトフィットなものがいいわけではありません。ヒップ部分に指2本分くらいの適度なゆとりがあって、安心してトップをINにして着ることができるもの。ときに、ワンサイズ上げることも必要です。必ず試着室で、バックスタイルを確認しましょう。
 正面から見たときに、着こなしや着ている人も、素敵で感じが良く、くるりと背中を向けてからも、その印象はちらりとも変わらない——。そんな人が、本当に「おしゃれな人」。私にとっても永遠の課題で、目標です。
 

★がついた記事は無料会員限定

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 俺はまだ、神に愛されているだろうか?
  • 二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った——。
  • 希望が芽吹く傑作長編
  • 「上から目線」の憲法を、思わず笑い転げそうになる口語訳にしてみました。
  • 数字の苦手な人でも飛躍的な成果を上げられるノウハウを開陳!
  • 結果を出すため0のカギを握るのは、「余裕=ゆとり」
  • 麻生幾、浦賀和宏、小路幸也らによる書き下ろしミステリー小説が100円で発売!
  • 「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」
  • どうしたら女性であることを楽しめるのでしょうか?
  • あの子は、私の子だ。 血の繋がりなんて、 なんだというのだろう。
春の幻冬舎plus感謝祭
結果を出すため0のカギを握るのは、「余裕=ゆとり」
どうしたら女性であることを楽しめるのでしょうか?
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!