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2016.02.02

バク転で変わる世界観

幻冬舎plus編集部

バク転で変わる世界観

1月14日
朝、plus会議のあと、緑山スタジオへ。TBSのドラマ「悪党たちは千里を走る」の第1回のプレビューと記者会見へ原作者の貫井徳郎さんとうかがう。ムロツヨシさん、山崎育三郎さん、黒川芽以さんのかけあいのスピード感がめちゃくちゃおもしろい。

1月15日

幻冬舎plusの年末年始特別企画「言っておきたい!!2016」にご寄稿いただいた、佐藤慶一さんにお会いする。最近のWebの動向や若い才能の話を伺う。その後、新丸ビルでゲラのお戻しをいただく。
夜、新宿バルト9で「DENKI GROOVE THE MOVIE?」を見る。ずっと独自の存在であり続けた、電気グルーヴのすごさをあらためて見せつけられた。私も仕事を頑張ろうという気持ちになる。長く続けるというのは、それだけでも見えてくる景色が違うと思うから。

1月17日
新橋演舞場で「初春歌舞伎」。

1月19日

八重洲ブックセンターで平林亮子さんの『損しないのはどっち?』刊行記念イベント「今年こそ“お金に強くなりたい”貴方に贈る マネーセンスを磨く方法」。「確実に儲かります」という話が舞い込んだときに、あなたはどうします? という質問からトークが始まる。私は、「買うかも」と瞬発的に思い、自分の浅はかさを反省。お金の話を聞くときのポイント、仕組みを知ることの大事さなどの話にメモをとるお客さんも多い。私が印象的だったのは、「レシートをもらうこと」「レシートをもらったときに『ありがとう』と言うこと」を習慣にすればいいという話。「ありがとう」と口に出すことで、「お金を使ったこと」と一回一回認識される、と。たしかに、「なんとなく買う」ことが少なくなりそうな気がする。レシートについては、平林さんの『レシートで人生を変える7つの手順』がより詳しいです。

1月22日
東浩紀さんと大山顕さんの新書『ショッピングモールから考える』の見本が出来上がる。もともとはゲンロン叢書から電子書籍で発売されていたものに、新書オリジナルで石川初さんをゲストに迎えた付章をつけた。これまで軽薄な消費の象徴、コミュニティ荒廃の象徴とされてきたショッピングモールに、新しい公共空間の可能性を見る、という試みが刺激的。1月29日発売。

1月23日
実家のある熊本へ。西日本に大寒波襲来とのニュース。雪はまだ降っていないけど、空が寒そう。

1月24日
雪がどんどんひどくなるなか、父の13回忌法要。今日はじめて、父の命日がいつなのかきちんと認識できた。亡くなる前はずっと病院につめていたので一日の区切りがなくなっていて、そのあともふわふわして、命日もお葬式もいつの出来事だったかぼんやりしていた。今日ようやく焦点が定まった感じ。時間時期を整理するのに12年かかった。

1月25日
昼すぎ熊本空港を発つ。無事東京着。でも、実家の隣の市は断水になったとの連絡。マンションの暖かさに驚く。田舎の一軒家はどこにも動けないほど寒かった。

1月27日
会議ふたつのあと、赤坂見附で新しい企画の打ち合わせ。そのあと、美容院へ。BGMがずっと三上寛だった。髪を切ってもらいながら、時空がゆがむよう(いい意味です)。そういえば、ジャパンツアー中のどついたるねんも青森の移動の車中で三上寛を聴いていたみたい。タイムリーな出来事。

1月29日

1月の幻冬舎新書発売日。そして、2月文庫の見本日。私の担当は、「高山ふとんシネマ」「世界一の美女になるダイエット」「美しい朝で人生を変える」の3冊。発売日の日はドキドキし、見本の日に出来上がりを見ると、ホッとしてうれしい。それはずっと変わらない。
夜、ポレポレ東中野で「ヤクザと憲法」を見る。
どこでどう誤解していたのか、笑える映画だと思い込んでいたのだけど、ぜんぜんそんなことはなく、国家権力の暴力性とどんどん進む排除と差別の現実を見せつけられる、ずっしりとした映画。「結社の自由」と「基本的人権の尊重」。憲法の重要テーマがそこかしこに出てくる。

1月30日
会社に少し出たあと、夕方から神楽坂の赤城神社で前野健太ライブ。社殿で新年のご祈祷もしていただく。「18の夏」と「100年後」をみんなで歌ったのがよかったな。声に出して歌うと、言葉の意味が違ったふうに響いてくる。
その後、近所のカフェの10周年パーティへ。そこで「高校生のとき『山月記』が好きで~」という話を聞いて、『山月記』を読み返したくなる。自分には才能があると思いながら、弱い心からその才を磨くことを怠った男の話は、いま読むほうが身に沁みる気がする。

1月31日

夜、体操教室へ。最近、人生のうちにもう一回、逆立ちとか側転とか跳び箱をやりたいなぁと思っていたら、お誘いをいただいた。レッスンは、90分。準備体操、ブリッジ、前まわり、後ろまわり、側転、逆立ちなどをやって、バク転へ。補助つきだけど、できた! 自分でもびっくり、うれしい。一瞬でうしろにクルリとまわる感覚の不思議。先生が始まる前に、「一度まわると世界観変わりますよ」とおっしゃっていたけれど、自分の身体への信頼感は増した気がする。「私、後ろに回れるんだ!」と。今日は、臨時のものだったので、正規の教室情報も聞く。

2月1日
午前中、高山なおみさんに文庫の見本をお届けに行く。夕方、LINE社へ。二度目だけど、異世界のように感じる。
夜、白金高輪で食事。帰り道、バク転の写真が送られてきて、思っていたよりも迫力あって笑える。それにしても、筋肉痛がひどい。

2月2日
さらにひどい筋肉痛。腕の付け根とか、二の腕の表のほうとか、いままで意識してなかったところが痛い。
4月文庫のネーム書き。あと新書と単行本2冊のネームもやらねばならないのだけど、先に編集部日記にとりかかる。(竹村)

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