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2016.01.06

vol.40

新年のご挨拶、クリスマスとお正月の話

Mami

新年のご挨拶、クリスマスとお正月の話

 あけましておめでとうございます! クリスマスは昨年同様、夫の親戚が住むフロリダで過ごし、大晦日には帰国して、お正月はのんびり日本で過ごしました。

毎年、六本木のイルミネーションが激しくなると、もうすぐ年末だな、と実感します。12年間もカトリックの女子校に通った結果、キリスト教にもクリスマスにも辟易してしまったひねくれ者の私は、街のデコレーションを見ては「みんなクリスマス好きだなー」と逆に冷静になりますが、フロリダの気合の入れっぷりは東京以上のものがあります。

まず各家庭のイルミネーションがすごい。数々の電飾に彩られた家々。節電とか言ってられない。どこの家にお邪魔しても大きな本物のクリスマスツリーが飾ってあって、家ごとにオーナメントの趣向が違っている。そして空港職員もスーパーの店員も、老若男女問わずサンタの帽子をかぶっている。買い物に行っても食事に行っても、かかっている音楽は全てクリスマスソング。サービス業に従事している人はみんな、挨拶代わりに「Merry Christmas!」と言ってくる。

どこへ行っても何をしていても、クリスマスを忘れさせてはくれない徹底ぶり。「ここの人はどんだけクリスマス好きなんだ!」とつっこみたくなるけど、段々慣れてくると街全体がテーマパークのような感じがしてきて、一周まわって結局自分も楽しくなってきます。

みんなでラップしたプレゼントの数もすごい!


夫の実家では、クリスマスにサンクスギビングのようなご馳走を作るのが決まりになっているので、お母さんや叔母さんは前日から仕込みに入り、25日の当日は早朝から特大のターキーをオーブンに入れて焼き始めるという、大しごとが待っています。

ターキー、グレービーソース、スタッフィング。


デザート用に事前にパイを焼いて、スタッフィングを入れたターキーを焼き、できたらグレービーソースを作って、その合間に付け合わせやアパタイザーを何種類も用意する。人数も多いので、結構な作業量です。日本でもおせち料理の準備があるけど、どこの国でもお母さんって大変。

ターキーを食べ終わったら、wishboneと呼ばれる鎖骨部分をとっておきます。骨が乾いたら、二人でそれぞれ両端を持って、ポキっと折れるまでゆっくり引っ張り、長く折れたほうを持っていた人の願いが叶うと言われています。今年は私と夫がもらって、引っ張ったら、なんと! 真っ二つに綺麗に裂けました。これは両方の人の願いが叶うということで、結構珍しいらしい。地味にうれしい。


次の日はおばあちゃんがこれまた早朝から焼いたプライムリブを食べました。家庭料理とは思えない! もうなんか食べてばっかり。


一週間しかいなかったけど、ゴルフに2回も行ったし、ワニも鹿も見たし、なにより夫の家族がびっくりするぐらいみんな優しいので、リラックスした休暇となりました。

元旦は私の実家に行って、おせちとお雑煮を大量に食べ、時差ぼけで夜まで爆睡したあとにしゃぶしゃぶを食べさせてもらって帰ってきました。結婚して家族2人(とネコ2匹)になり、自分がみんなにごはんを作るようになってから、実家で楽をさせてもらえるというか、甘やかしてもらえるありがたみをさらに感じました。

結婚して実家が二つもあるっていうのも、素敵。十代のとき、いろんな大人に「結婚なんてするもんじゃないよ、できるだけ独身時代を引き伸ばして楽しんだ方がいいよ、結婚なんて楽しくないよ」と散々言われて、こんなに多くの人が言うならそうなのかな、と思ってたけど、今のところ結婚してよかったな、と素直に思っています。

昨日はおみくじを引きに行って、夫と私、二人とも大吉だったので、2016年はいい年になりそうだ! と安直に期待しています。楽しいこといっぱいありますように!!

今年もみなさま、バイリンガルニュースをよろしくお願いいたします。

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