最近になって、お寺に修行僧が誕生することになりまして、日々の日課の中に、彼の瞑想状況を報告してもらい指導するという役割が増えました。

 特定個人をこうして密接に指導するのは久しぶりのことなのですが、そうしていますと、人を大らかに見守ることの大切さを、あらためて実感する次第です。

 と申しますのは、相手の修行はこちらが思うようなペースで進むわけでもなく、また、言ったことを言ったとおりにはやらずに、我流で変形したりもするものです。

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