毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

★がついた記事は無料会員限定

2015.11.06

刊行記念イベントが5時間! 小林よしのり、宮台真司、東浩紀の議論が終わらない。

幻冬舎plus編集部

刊行記念イベントが5時間! 小林よしのり、宮台真司、東浩紀の議論が終わらない。

5時間にはつくづく呆れた

かつて罵り合っていた小林よしのりさんと宮台真司さん、そこに東浩紀さんが加わった『戦争する国の道徳』刊行記念トークイベントが11月4日、東京・五反田のゲンロンカフェで開催されました。

話題は、従軍慰安婦から始まり、沖縄が民族としてのアイデンティティを主張することの是非、シールズが唱える民主主義とは何なのか、立憲主義の本義、資本主義の外部をいかにつくるか、今後、天皇制はどうなるのか――など昨今の日本の大きな課題ばかり。
その結果、19時に始まったトークが終わったのは、なんと24時! お三方は、5時間、語りに語られたのでした。

小林よりのりさんは、翌日、
「昨日のゲンロンカフェでの鼎談はつくづく呆れた。
東浩紀、宮台真司、小林よしのりの3人で、『戦争する国の道徳』(幻冬舎新書)の発刊記念で行ったものだが、午後7時から5時間もやるなんて思いもしなかった。」
「東浩紀と宮台真司の愛嬌ある壮絶バトル」に書かれているほど。

『戦争する国の道徳』では、小林さんと宮台さんの思想が妙に接近し、東さんが、「この不自然な共闘を喜ぶな」と警鐘を鳴らされていましたが、今回は、小林さんと東さんが妙に接近するトピックも多く見られました。

これは、従来のような「権力対反権力、右翼対左翼、保守対リベラル」といった構図では、政治を見ることができないことのあらわれなのかもしれません。

現状の突破口は、わかりやすい筋書きを拒絶して、粘りに粘って議論することにしかありません。驚異の5時間イベントに参加してみたかったという方、おさらいしたいという方、議論する力を身につけたいという方には、『戦争する国の道徳』での紙上体験をお薦めします。(T)
 

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

小林よしのり、宮台真司、東浩紀『戦争する国の道徳』
→試し読み・電子書籍はこちら
→書籍の購入はこちら(Amazon)

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • その街では、死者も生き返る。
  • 体にも心にも体にも栄養を与える法。
  • 豊富なスナップ写真とともに初公開。
  • 0万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る
  • 胸に迫る、慟哭必至の医療ミステリ。
  • 読む者すべての胸を打ち、揺さぶる衝撃のミステリ!
  • 最新脳研究でわかった「疲れない人間関係」のつくりかた
  • これは日本の悲劇でもある。
  • 清々しく満ち足りた幸せを手にするための、心の持ち方、暮らし方。
  • 今度こそ話せるようになる、すべての英語を学びたい人へのバイブル!
その街では、死者も生き返る。
体にも心にも体にも栄養を与える法。
電子オリジナル書籍レーベル“幻冬舎plus+”
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!