年明けから、47都道府県を一筆書きでまわるジャパンツアーが始まる、ロックバンド「どついたるねん」。前回までは、初日と最終日しか決まっていなかった会場も、号外でお知らせしたように、少しずつ決まってきました。新しいアルバム「ミュージック」も発売され、これも旅の資金になる予定ですが――。

【お願い】ジャパンツアー、まだまだ会場の決まっていないところがたくさんあります。ライブをブッキングしてくださる方がいらっしゃれば、info@dotsuitarunen.com へご連絡をお願いいたします。条件として、ワンマンライブであること、また、出演料をご提示していただきたいです。

メンバーの8人。前列左から、小林4000、ファック松本、DaBass、浜公氣。後列左から、山ちゃん、先輩、うーちゃか、ワトソン


<今回の執筆担当:先輩>

メンバー8人だから食べていくのが難しいのかな?

どうも、まだはじまってもいねえよで御馴染みの「どついたるねんの会場の決まっていないジャパンツアー」。連載3回目でございます。

前回ワトソン閣下が、編集の方にめちゃくちゃ書き直しさせられてるのが面白かったです。彼には普通の文章を書くことはできないのです。CD屋の応募で書いた履歴書も体育が得意なことしか伝わってきませんでした。

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どついたるねん『バンドやって生活できないなんて意味ないじゃん! 47都道府県をひと筆書きでまわるジャパンツアー日記 』
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2015年9月。
ロックバンドどついたるねんが「47都道府県を一筆書きでまわるジャパンツアー」に出ることを発表。
しかし、会場は2016年1月7日初日と3月10日最終日しか決まっていなかった。
ツアー期間は、およそ2カ月。
10人乗りのハイエースにメンバー8人とスタッフがぎゅうぎゅうに乗り、全国をまわる。
メンバーの人数より少ないお客さん5人のときもあれば、機材がぎりぎりまで揃わない会場もあった――。
本書は、全国区の知名度のないバンドが、いかにライブ会場を決め、お客を集め、お金を稼いでいったかを、そのときの心情とともに綴ったドキュメント。
幻冬舎plusの連載に加え、同行者からの原稿や写真も入り、読み応えが増した豪華版。