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2015.10.30

「恋愛はコスパが悪い」が行きつく中年童貞増加の意味

幻冬舎plus編集部

「恋愛はコスパが悪い」が行きつく中年童貞増加の意味

 「恋愛はコスパが悪い」という若者が増えている日本。恋愛離れが加速するなか、急増しているのは30歳以上で性行為の経験がない中年童貞だ。

 そんな現状を憂うかのように、「週刊文春」(2015年11月5日号)誌上、『ルポ 中年童貞』の著者、中村淳彦氏と作家の石田衣良氏が「いまそこにある『童貞』危機」というタイトルの対談を行っている。

 石田氏の「中村さんの『ルポ 中年童貞』は、今年前半のノンフィクションの中で出色の出来」という言葉で始まる対談は、恋愛と貧困の関係、弱者と強者の格差が広がる恋愛市場の苛烈化へと話は及ぶ。

 中村氏は、「若い男たちがオクテになったという単純なことではないです。彼らが置かれた厳しい社会状況、経済状況に深く根差した現象であることは言っておきたい」と童貞問題を軽々しく扱わないよう警鐘を鳴らす。

 先日、漫画家の桜壱バーゲン氏による連載『漫画ルポ中年童貞』もスタートした。

 性意識は、確実に時代の価値観に左右される。恋愛も結婚もしない時代とは何を象徴しているのだろうか?

 

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