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2015.10.09

第1回:はじめに

「毎日が幸せに満ちていることに気づけた僕は、幸せだ」Kさんメッセージ動画公開!

K

「毎日が幸せに満ちていることに気づけた僕は、幸せだ」Kさんメッセージ動画公開!

韓国人ミュージシャンのKさんの初の著書『幸せを数える。』は、自身の641日間の兵役経験を基に書かれたエッセイです。東方神起のユンホさん、JYJのユチョンさんなど、韓国人ミュージシャンの入隊が続く中、注目の集まる“兵役”。その実態がどのようなものかを知るための、貴重な資料ともなっているこの書籍の一部を、全7回のダイジェストでお届けします。まずはKさんからのメッセージ動画と序文をお楽しみください。

 

*  *  *

はじめに──毎日が幸せに満ちていることに気づけた僕は、幸せだ。

 僕のデビューは、少し謎めいていたから、当初、僕が韓国人だということを知らなかった人もいたかもしれない。僕は、K-popとは違う土壌で音楽をやってきたし、日本の文化も、日本の人も、日本語も大好きで、社会人として日本で育った時間が長いので、自分が韓国人だと打ち明けることに、あまり意味を感じていなかった。

 だが、僕は韓国人だ。韓国人である限り、兵役を避けることはできない。

 韓国では、男性は30歳になるまでに、約2年の兵役を務める義務がある。日本でのアーティスト活動は波に乗っていたけれど、そのタイムリミットは刻々と迫っていた。

 僕は、27歳で兵役へ行くことを決意した。

 そして、2011年の1月、軍隊に入る。冬になると頻繁に氷点下となる韓国でも、一番寒い時期だ。

 正直言うと、兵役に就くことを最初は嫌だと思っていたし、避けていた。でもどうやったって逃げられないのだ、と思い軍隊に入った。

 その結果──。

 普通に生活していたら、知りえなかった強さや優しさ、そして仲間を軍隊で手にし、数々の気づきを得た。もちろん、軍での日々は心身に厳しいことばかりだった。でも、そんな環境に身を置かなければ気づけないことが、たくさんあった。

 641日の兵役を終えて、今、この普通の生活が幸せに満ちていると、僕はかみしめることができる。

 行って良かった。心底、そう思っている。

 日本人には、兵役がない。大好きな日本の人たちにとって、僕の経験談は、多少興味深いものではないかと思い、筆をとった。

 みなさまへの感謝をこめて──。


*  *  *

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