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2015.10.01

第2回後編 ギャラを親に堂々と仕送りできて嬉しい
(AV女優歴3年の単体女優の場合)

アケミン

第2回後編 ギャラを親に堂々と仕送りできて嬉しい<br />(AV女優歴3年の単体女優の場合)<br />

前編では、少しのお小遣いが欲しくて始めたAV女優歴3年の愛花は、姉夫婦にバレてしまった流れから両親に自らの職業を告白。一度は辞める決意をする。しかし、その気持ちは次第に揺らぎ、やはり辞められないと強く思うに至るが――。


<今回の女優>
涼木愛花(すずき あいか 仮名) 21歳  石川県出身
父、母、4人兄弟の末っ子(姉と2人の兄)の6人家族
167センチ スリーサイズ:B88 ( F ) W59 H87
AV女優歴3年の単体女優

 

最後の切り札をちらつかせ親にAV女優復帰を直訴

 開店前の居酒屋のテーブル席で両親と愛花、そしてマネージャーの4人が再び対面した。普段は常連客で賑わう店内もそのときばかりは張り詰めた空気が漂っていた。

「どうしてそこまでしてこの仕事を続けたいのか?」そう父親は尋ねる父親に彼女は自分の思いをぶちまけた。

「『いけるところまでやってみたい。迷惑をかけるだろうけどお金のことに関しては全部自分でやっていく、それでもダメなら親子の縁を切ってもいい』そこまで言っちゃいましたね」

「事務所を辞める!」「親子の縁を切ってやる!」

 愛花の話を聞いているうちに気づいたのは、彼女は常に最終的な切り札をチラつかせ大人に迫る。この手の娘は一旦言い出したら聞かないタイプだ。むしろ逆上しておかしな方向に暴走してしまう。典型的なワガママ娘なのかもしれない。ただ不思議と愛花と幾度も接しているとそのワガママさも憎たらしく感じないのだ。むしろ彼女の姉と同世代の私は「なにかしてあげたい」とすら思ってしまう。そして彼女と話すとすごく楽しい。気づいたらこちらが彼女のために動いている。

「決して放っておけないタイプ」これがAV女優として彼女が多くのファンの心(と股間)をつかんだ才能なのかもしれない。そして当然、父親も彼女を放っておくことはできなかった。

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