今最も注目すべき2人の男の特別企画を11月号で展開｜幻冬舎ニュース｜GINGER編集部

GINGER11月号ではアンダー30歳で今最も注目すべき、ふたりの熱き男たちを特集。
まずは、登坂広臣。三代目J Soul Brothersのボーカリストである彼が、この冬初のフォトエッセイを刊行。（『NOBODY KNOWS』登坂広臣〈三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE〉著幻冬舎刊特別限定盤DVD付き￥2,800+税、通常版￥2,600+税／10月5日発売）。
この一冊にはこれまで見たことのない笑顔、切ない表情が完全撮り下ろしで192ページ続く。間には、これまで話さなかった彼の本当の想いが綴られています。
このフォトエッセイの、10月5日発売に先駆けて、未公開写真やメイキングショットを本誌だけに独占掲載！ここでしか出会えない、そして二度と見られない登坂広臣のリアルな今を、お届けします。

そして二人目は、ドイツの名門「シャルケ０４」に所属し、ヨーロッパで活躍を続ける内田篤人選手。
今年の6月、膝の手術を受け、現在もドイツでリハビリを続ける内田選手が抱く、サッカーへの想いと、結婚を機に得るであろうこと。内田選手の著作を担当している編集者・二本柳陵介（ヤング・ゲーテ編集長）が「内田選手の現在」を描きます。

今だからこそ読める、登坂広臣と内田篤人のリアルな想い。
2本のスペシャル企画は、GINGER11月号で。
全国の書店やコンビニ、そしてWEBストアではデジタル版をお求めいただけます。