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2015.07.06

新聞広告~社会科見学

幻冬舎plus編集部

新聞広告~社会科見学

6月29日

午前中、『ぼくは愛を証明しようと思う。』の新聞広告が決まる。掲載は、明日! 大急ぎでコピーを考え、コメントの手配をし、デザインをつくってもらい、社長のチェックを受け、考え直し……という怒涛の数時間。
幻冬舎plusで毎週月曜日に紹介している「今週の新聞広告」は、ものすごいエネルギーをかけて作っている新聞広告を一日だけしか見てもらえないのはさみしいなぁ、もったいないなぁという気持ちから始まった。それに売れている本は、時間が経つにつれ、コピーが変わったり、コメントが増えたり、おもしろい。こういうコピーが効くのだな、という勉強にもなるし。たとえば、<『土漠の花』(月村了衛著)重版記念>「新聞広告はこうして作られる!」という記事がまさしくその変遷をわかりやすく見せてくれている。
 


7月1日

夕方、新宿駅構内にあるカフェ「新宿ベルク」での坂口恭平ミニライブへ。ベルク20周年を記念しての「坂口恭平ドローイング展」の初日でもある。坂口さんは、文章を書くだけでなく、絵も描き、歌も唄うのです。そして、会場では、またも九龍ジョー氏に会う(笑)。いっしょに『幻年時代』を作った間柄でもある。


7月2日
夕方から、幻冬舎plus連載「見かけは違うけど、実は仕事に役立つ本」の著者、漆原直行さんと次回取り上げる本について千疋屋で打ち合わせ。といっても、最初から明確な指針があるわけではないので、読んだ感想、魅力だと思うところをお互いひたすら言い合う。そんななかで、だんだんと手ごたえある核を見つけていく感じ。7月後半には掲載したいな。途中、千疋屋のフルーツサンドの誘惑に抗えず、桃のサンドイッチをいただく。

会社に戻り、7月後半の新書の責了作業。


7月4日
『ぼくは愛を証明しようと思う。』が「王様のブランチ」の書籍ランキング第2位で紹介される。しっかり内容も紹介していただき、うれしい、ありがたい。
夕方、アップリンクの「バクシーシ山下の社会科見学」へ。最初は、鈴木涼美さんがゲスト登壇される回の仲介をした縁で見に行ったのだけど、作品のおもしろさに驚き、それから毎回通って今日で3回目。バクシーシ監督の作品は、AVという枠組みを使ってはいるけれど、時代や人間の内側を映し出す秀逸なドキュメンタリーとして見てしまう。今回の上映作品は『逆ナンパしちゃった!?〜青木ヶ原樹海編〜』。青木ヶ原の樹海で自殺志願者をAVギャルが思い止まらせる、という試み。もちろん企画通りにはいかない。バカバカしいところがありつつも、全体的には重いものを受け取った気持ち。

上映後のトークゲストは、『自殺』の著書もある末井昭さん。億単位の借金の話もお母さんがダイナマイト心中した話も穏やかに淡々と話される。写真は、最近作ったというバクシーシ監督のTシャツ。あるミッションと引き換えにいただく。(竹村)
 

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