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2000.03.15

第1回 ボクのキモチ

リリー・フランキー

第1回 ボクのキモチ
 
 その女から電話があったのは、もう深夜の2時を回った頃だった。
「お願いがあるの……」
 こいつは、なにかにつけて「お願い」をする女だ。
 1年ぶりの女からの電話は、今から渋谷のある店に一緒に行ってほしいという「お願い」だった。
 渋谷のセンタ-街の中に、マッシュルームを売ってる店があるらしく、そこでキノコを買いたいのだがひとりで行くのは心細いと、つまり、買い物につき合ってくれということだった。
「まだ、そんなことやってんのか?」ボクは言った。なにせ、この女はぼくの知る限りでは中の上くらいのシャブ中で、S、LSD、その他モロモロのケミカル、もちろんのこと大麻からガソリンにいたるまで、やったことのないドラッグはアヘンだけだと言っていた女である。
 しかし、こいつがまたタダのシャブ中であってくれればいいものを、普段のこいつは、街を歩けば男が振り返るくらいのいい女だったりするから厄介なのである。その上、こいつのそんなアグレッシヴな生きざまを数年前から知ってはいるものの、よく考えてみたら、年はまだ21くらいだったりするあたりが更に厄介なところなのだ。
「もう、クスリはやってない」女は言った。こいつは正直な女だった。昔、クスリ漬けになっている頃にも、まるでちゃんとしているというか、シャブ癖のいい女で、人に迷惑をかけるとか、言動がおかしくなるといったこともみられず、本人いわく、「クスリに強い」。そして、何もかも包み隠さず発表する性格だった。
 クスリをやめたことは嘘ではないだろう。それに、もし今でもシャブ中なら、そんなマッシュルームみたいにお子様的な合法ドラックを欲しがるはずもないように思う。
「なんで、そんなもん欲しいんだ?」ボクが聞くと、どうやら、こんな理由らしい。
 1年前からつき合いだした男がいて、この人は今までと違って「チャンとした人」だった。それから、クスリもやめて、自分なりにある部分の自分を殺しながら真面目につき合っていた。仕事もそれから、昼の仕事に変えて、頑張っていたらしい。
 それまでは、セックスに対して冷めてるタイプだと思っていたのだけど、その男が絶倫であったことと、異常な嫉妬心を燃やすこと、また、ある意味平凡な生活を始めてみて、セックス以外に夢中になれることが見当たらなかったこと、様々な要因があいまって「セックスが好き」になったらしい。
 つまり、その彼氏に開発されたのである。
「いい彼氏だな」ボクは言った。しかし、問題はそれからだと女は言う。
 ここ最近、彼氏がセックスを求めなくなった。以前は毎日ギタギタになるまでやっていたのに、何かが乾いてきた。週末になると、彼氏は朝まで帰ってこなくなった。開発するだけしといて、後はほったらかしという、資金切れのゴルフ場開発のような状態である。
 女は思った。浮気をしてるんじゃないだろうかと。そこで、男に問いつめたところ、男はあくまでも潔白を主張する。まあ、そうだろう。しかし、ボクは女に言った。
「おまえもなんか、普通に嫉妬したりするんだな」
「それが、するようになっちゃったのよ」
 平凡な生活とは、面白かった奴をつまらなくする力がある。だが、それでいいのだ。そんな感覚を知らずに年とる方が、最終的にはもっとつまらない奴になってしまう。
 そして、女は柄にもなく詩的なことを言った。
「ひとりでいた時の孤独よりも、ふたりでいる時に味わう淋しさのほうがつらい」
 そこで、マッシュル-ムの登場なのである。
 女は男が本当に浮気をしてないのかということをつきとめたかった。そして、前に友人が言っていた、こんなセリフを思い出したのである。
「マッシュル-ムって、本音が出るらしいよ」
 頭の横に電球の絵が浮かんだらしい。マッシュルームをオムレツか何かに混ぜて彼氏に食わせ、本音を聞き出そうというのである。嫉妬に狂う奴は男も女もおかしなことを考えるものだが、こいつの場合、元シャブ中だけあって、そのプランにひねりがあってオモシロイ。
 ボクもちょっとオモシロくなってきたので、彼氏にぜひマッシュルームを食ってもらいたくなったのだが、いかんせん、夜中の2時過ぎである。
「でも、マッシュルームなんかやめといたほうがいいんじゃないか?」
 面倒臭いこともあり女にそう言うと、女はそんなボクの気持ちをまるで察する様子もなく、自信満々にこう返すのである。
「だって、合法だよ!!」
 こいつにとって、国が認めてるということがどれだけ誇らしいことかがしのばれる瞬間だった。
「キノコが合法でも、おまえのキノコに対する感情が違法なんだよ!」
「お願いよ……」
 
 山手通りのある交差点で女と待ち合わせすることになった。女はボクの車を見つけると手を振りながら赤信号を渡ってきた。黒いコートを着て短いスカートをはいていた。深夜に出かけてきたわりにはキチンと化粧がしてあり、長い爪はきれいに手入れがしてあった。
「ひさしぶりだねえ」と言いながら女は車に乗り込んだ。コートを脱ぐとベージュのノースリーブのセータ-と香水しかつけていない。
「寒くないのか?」とボクが聞くと、女は「寒い?」と聞き返した。
「そりゃ寒いよ。真冬の真夜中だぞ。しかも、おまえの買いものにつき合ってることも寒い」
「じゃあ、これ飲む?」と女はコートのポケットからワインのミニボトルを取り出してボクにすすめた。
 もう、半分くらい飲んである。
「お前、酒飲めるようになったの?」
 こいつは昔、下戸だった。
「そうなのよ、飲めるようになっちゃったのよ」
「まあ、シャブなんかよりは全然いいよ。それに、どんなクスリよりも酒が一番効くぞ」
「そうなの?」
「ああ」
 これはヤクザのNさんの受け売りだった。Nさんは実際に薬品の輸入販売を手掛けていたが「シャブなんかはなぁ、頭使えねぇバカがやるもんなんだよ。あいつらはイメージがねぇからなぁ。こっちのいい奴は草でいいのよ。それで充分。でも、一番効くのは酒だけどな。酒が一番効くよ。ホント」とよく言っていた。でも、Nさんはシャブもやっていた。
「なんか、お酒ってとまんなくなるねぇ。毎日一本は飲んじゃうようになったよ」
「おまえは酒にも強いんだな」
「基本的に何やっても、そんなメチャクチャ効かないんだよねぇ」
「じゃあ、今はセックスが一番効くだろ?」
「やっぱ、それだよ。目覚めたよ、私!」
 女は屈託のない笑顔で、大陸を発見したかのような口ぶりで言った。
 
 もう、3時だ。その店が開いてるのかどうか心配になった。女は多分、大丈夫と言ったが怪しいもんである。その場所は渋谷の中でもかなり目立つ場所にあるという。渋谷にはほとんど行かないので、どうなんだかわかりはしないが、そんなものをそんな場所でザックリ売ってる気がしない。
「お前、場所知ってるんだよなあ?」
「友だちの子が行けばわかるって言ってたよぉ」
「アバウトだなぁ、おまえたちは」
 しかし、ほどなく渋谷に到着すると本当に「行くだけでわかった」。予想では、裏道の雑居ビルの一室でこっそり販売中。という店だと思ってたのだが、大通りにのぼりを立てて、照明ギンギン。無意味にがんばっていきまっしょい! な感じの店である。キノコ屋なんだから、もっとしおらしくするべきなんじゃないのか? と思うが、ここも女と同様に「だって合法だよ!」の精神なのだろう。
 入り口から地下におりる階段はあまり見たことがないくらいに細くて急だった。店の中は3畳もないくらいにせまく、薄暗い中、爆音でサイケなロックが鳴り響いていた。
 小さな窓口のようなカウンターにどう考えても銀行員には見えない男が座っている。長髪、ヒゲ、目の下のたるみ、どれをとっても「クスリ大好き人間」の雰囲気満点である。
「この女がマッシュルーム欲しがってるんだけど」
「いろいろありますよ。効き方も、いろいろ」
「一番効くヤツ」
「じゃあ、スペイン産のサイケデリック系。それどうですか? 明日になったらハワイ産のスゴいヤツ入ってくるんだけど。これやりながら映画とか観るといいですよ」
「じゃあ、それ」
 店主はカウンターに置いてある小さなデジタル式のはかりに、ビニール袋からちょっとずつ乾燥キノコを取り出しては載せ、2.0gのところまでくると小袋に入れた。
「それふたつ」
「私、ひとつでいいよ」
「ひとつは俺のだ」
 せっかくだから、ボクも買うことにした。
「それと別に、なんかいいやつないですか?」
 こうなったら、自己の欲求も求めるべきだ。
「アップジョンはやったことあります?」
「あぁ、そーゆーのはいらない」
「いや、薬のじゃなくて、これなんですけどね。これも、マッシュルームみたいなものですけど、マッシュルームは効き始めるまでに40分から60分かかるんですよ。でも、最初にこれ飲んどくと、すぐに、効き始めますよ。1000円です」
「じゃあ、それもふたつください」
 すると、店主がなにやら小声で耳打ちをする。
「これね、まぁそーゆ-ことじゃぁないんだけど、女の人はこれやると、耳にフゥって息吹きかけるだけで感じるようになるって言いますね。いいですよ、このサイケ系は」
「わかりました」
「明日もまた来てくださいよ。ハワイのヤツ入ってますから」
「えぇ。また」
「前にも、いらっしゃいましたっけ?」
「いや、初めてです。じゃあ、ありがとう」
「ありがとうございました。じゃ、また」
「じゃ、また」
 
 意外と、いい人だった。地上に出て、歩きながら女にキノコとキノコ類を渡す。スペイン産2g で3000円、立ち上げ用のキノコ類1000円。キノコの質も、オモチャ屋なんかで売ってるヤツと違って、新鮮でしっとりしてる。
「安いもんだよなぁ。3000円だって」
 ボクが言うと、女はなめた口調でまたも言った。
「だって、合法だもん」
「合法だから安いのか?」
「うん」
「ルイ・ヴィトンだって合法だぞ」
「やばい、もうすぐ彼氏帰ってきちゃう」
「なんだよそれ」
 
 嫉妬心の異常な男を刺激して、面倒なことになっても困る。今日はたまたま男が外出しているために女も出かけられたが、普段は女の外出をかなり嫌うらしい。そして、女が出かけた時などは、帰宅するなり、玄関先で全裸にされ身体中くまなく調べられるそうだ。まるで、サソリ701号である。そんな男を怒らせたら、今一緒にいる善意の第三者のオレにまで被害が及びそうである。オレは、そういう、ややこしい臭いには敏感なんだ。
「急いで帰ろう!」
 新聞配達のような勢いで女を家にひねり込み、ボクも事務所に戻った。
 しかし、毎日裸にされてチェックされ、浮気防止に剃毛され、肉奴隷のごとくやられまくる──はたから聞けば、たいそう息苦しく倒錯した生活だが、女を更正させ、開発するにはこれしかないのだろうし、ある意味、理想型の濃密な愛の形である。相手を尊重することも大切だが、人間がなにか、形の違った幸せや感触を獲得するためには、師弟関係をもって、その力関係を平たくしない方がいい。男女の仲は、五分五分のバランスになると馴れ合いの楽しさはあっても、刺激がなくなる。もっと言えば、男と女ではなくなる。
 こと、性の関係においてはどちらかが支配者であり、もう片方は、支配される側でなくてはいけない。時に強者と弱者であったり、主人と奴隷であったり。これはSM趣味でなくてもそうゆうものだ。その関係が1分ごとに逆転してもいい。セックスの現場ではふたりがひとときでも対等であってはだめだ。常にどちらかに傾いてなければ、シリアスになれないし、色気もない。対等になるのは終わってからでいい。
 セックスをスポーツのようなものだと考えているバカは、そのへんを勘違いしているのか、理解する感受性がないのか、汗と体液を流すだけだと思っているらしい。その程度のセックス観しか持たない奴は、愛情がどうして冷めていくのかという、根本的な原因も自分で気付かぬまま、相手だけを責めるだろう。
「なんかしんないけど、すごい感じるようになったのよ」
 女は言った。これを開発と言ったが、それは身体が開発されたのではなく、性に対する心が開発されたのである。結局、性を理解できる者とは、完全に性を自分の頭で理論構築できた上でそれにのめり込める賢者か、まるで考えることも、つまづくこともなく、身体だけで100%感じられる奴か。つまり、利口かバカかのどちらかである。そして、どちらでもない、中庸な知能の者は考えも感覚も及ばず、次第に性に対して後ろ向きになる。そうなった奴が、その場所から脱出する術は、教育だが、それも生半可なものでは効きめがない。
 なぜかといえば、中途半端な奴は理屈っぽく、うわっつらの幻想を口にする。しかも、それが自分自身を混乱させていることも知らないくせに、コンランショップは好きなんだ。
 そんな奴には、女の彼氏のような戸塚ヨットスクール方式、女囚サソリ作戦、つまり、四の五の言わせないで、身体に叩き込むしかない。
 女は昔からくらべると、つまらない奴にはなったが、格段といい女になっていた。ミスターに立教大学の砂押監督がいたように、ワンちゃんには荒川コーチがいたように、一流のプレーヤーの陰にはいつも、エキセントリックなほどに手厳しい師匠がいるものだ。
 
 事務所でひとり、キノコを食いながらそんなことを考えていた。スターターは細かく潰してお湯で流し込み、キノコはエキスが染み出るように、何度も奥歯でカミカミして、呑み込む。意外と、まずくない。
「本音が出るらしい」
 その言葉はボクも気になっていた。自分の本音を聞いてみたい。俺に。
 自分で自分を研究するために買ってきたのだ。
 次第に、皮膚感覚が変わってきた。頭は覚醒しているが身体はどろんとしている。時計の音や、家の軋む音が気になりはじめる。そんな状態が続いた。
「まあ、こんなもんかな」
 これ以上、なにか変化が起きる様子もなくなったので、家に帰ることにした。電気を消して、靴をはいて、外に出る。そして、事務所のカギを閉めようとした時だった。
 「なんか、ドアがちいさいなぁ……」
 ちいさい。明らかに、ドアが変だ。いや、俺が変だ!
 ドアが3Dのゲームみたいに、変な立体感を出しているように見える。
 <ヤバい、早く帰らなきゃ>
 車に乗ると嫌な汗が出始めた。免許取り消しになったばっかりだ。気をつけて運転しなくちゃ!
 気持ちがどんどん落ち込んでくる。注意しているつもりでも、注意力は3万5千円。スピード感がつかめない。窓を開けて、冷気を入れた。少し、落ち着いてきたところで、なぜかコンビニに寄りたくなる。車を止めて、グラビア雑誌を立ち読みしまくる。南国の海辺で超ビキニの巨乳。なんだかとても切なくなってくる。
 
 やっと家につき、ベッドに入って天井を見ると、どうにも例によって立体感がおかしい。「本音が出るよ」という情報を刷り込まれているせいか、やたらと考えることがセンチメンタルだ。今、耳もとで「一杯のかけそば」でも朗読されたら、間違いなく泣くだろう。もう、そんなもんで泣けるくらいビリビリにおセンチがきまくりまくっていた。
 なにか、じんわりと色んなことに反省を始めている自分がいた。気持ちが急激に淋しくなる。誰かに電話したい。こんな時間に電話をしていい相手はバカ男友達くらいのものだが、暇つぶしをしたいわけではないワケであって、無論そんな番号に興味はない。携帯電話のアドレスをバラバラと眺める。そして、今電話をしたら一番シャレにならない人のところで、手が止まったりする。「声が聞きたい」「なぜ?」「好きなのかもしれない」「電話してどうする?」「どうする?」「オレが聞いてんだ」「おまえはオレだろう」「確かに、そうだ」「おまえはどう思うんだ?」「オレとてやぶさかではない」「じゃあ!」
 自問自答の中で行われる、白熱と混濁の会議。
 「チャレンジ2000!!」。発信ボタンに手がかかるも、最後の理性をふりしぼって「ストップ・ザ・2000!!」。理性と本能、覚醒と睡魔、攻撃と守備が行ったり来たりしながら甘酸っぱくなってもんどりうつオレ。気持ち悪くもなってきた。
 こんな時は寝るにかぎるが眠くもならず、店主の声を思い出す。
「8時間くらいはバッチリ効いてますよ」
 えーっ!!マジでぇー!? あと何時間も、こんな凹んだ気分で過ごすのか、オレは!?
 それからも、しばらくベッドの上でおセンチな悶絶をくり返し、やっと眠りについた。
 
 次の日の夕方、まだグッタリした脳で仕事をしていると、女から電話があった。
「元気ぃ?」
「バカ。おまえのおかげで、えらいブルーな気分になったんだぞ」
「そりゃ、たいへんだったねぇ。あたしもさぁ、すごい効いちゃって、目の前をバ-バリ-の柄がぐるぐるまわってさぁ。万華鏡みたいに」
「なんだそれ?」
「なんかしんないけど、バーバリーだったのよね」
「ちょっとまてよ。なんで、おまえがやってんだよ?」
「ああ、そうなのよ。なんかさぁ、私が帰ったあとも全然、彼氏帰ってこないからさぁ、もう、自分で食べちゃったのよね」 
「べつに、急いで食べなくても腐らないぞ」
「そうなんだけどさぁ」
「何のために買ってんだよ?」
「ねぇ、ホントよねぇ」
 結局、性に対する精神は成長しても、根本の精神はなにも成長してないのであった。しかし、女も自分研究をしたらしく、結論めいた口調でこう言った。
 「でも、わかったのよねぇ、私。やっぱ、こんな縛られてるつきあい、向いてないのよ。私らしくないわ。やっぱ、別れようと思うのよね」
 「勝手にしろ。なんなんだよ、おまえは……」
 つまり、人の本音とか、自分の本心とかを知りたがってはいけないということである。
 

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