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2015.05.27

第5回

断食はカラダの倒錯をあぶりだす

尹 雄大

断食はカラダの倒錯をあぶりだす

感じていないことを「思う」のはカラダへの嘘

「他人の言葉を信じたり、あれこれ詮索したり」することに敏感ではあっても、「自分の体について感じること」には鈍感だ。そういう問いかけで前回は終わりました。今回はなぜそんなことになってしまうかについて、つらつら書いていきます。ますます話は断食から遠のいていくように思えても、実はチクチクと半返し縫いで雑巾を縫うのと同じ要領で、堅実に断食に近づいているのです!

 さて、いまの時代に暮らす人のほとんどは、朝起きたときから「意識的にものごとを行う」のを当然のようにしています。「目が覚めたんだから、意識がはっきりしているのは当たり前だろう?」といぶかしく思う人もいるでしょう。ここで言いたいのは、それとはちょっと違います。

 たとえば、こういうことです。

「明日は朝イチで打ち合わせだから、今日は早めに帰宅しよう」
「健康のためにジャーサラダを毎朝食べなきゃ」
「こんどの旅行で海へ行くから、それまでに痩せたいな」

 思い当たる節もあるどころか、日常茶飯事ですよね。「意識的にものごとを行う」とは、思った通りのことを実行しようとする。いわば「何かのために何かをする」意識のあり方を指しています。

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