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2015.05.20

住民投票/日芸講義

幻冬舎plus編集部

住民投票/日芸講義

5月18日

一日、社内での作業。

昨晩は、大阪都構想の住民投票だった。橋下徹氏の会見の言葉にひきつけられた。橋下氏の民主主義論。「権力は使い捨てのほうがいい」は名言だと思った。投票率は66.83%だったよう。自らの投票が直接的な結果につながるときは、7割弱までいくのだなと思う。そこまでしかいかないともいえるけれど。
今回の投票は、高齢者の票に左右されたことから、ツイッターでは、高齢者の選挙権を制限せよ、みたいな意見もあったようだけれど、「人間の権利」という普遍的な概念を年齢や何かの条件で序列をつけたり、制約したりするのは怖い。結局は、あらゆる世代の多くのひとが投票に行くしかなのではないかと思う。


5月19日

午後から日大芸術学部へ。湯山玲子さんの講義にゲスト登壇することに。前日に湯山さんから届いた講義のテーマは、

自著を語る〜本をめぐるお仕事とその環境シリーズ その2
『快楽上等! 3.11以降を生きる』(上野千鶴子×湯山玲子対談)とそのネクストジェンダー関連が今、売れている理由と、ネクストの著作に関しての公開編集会議

とのこと。
えー、ネクストジェンダー? と思ったけれど、セクシャリティではなく、社会的な性役割を問題にするのね、と勝手に解釈し、大学へ。途中、湯山さんと私の共通の友人である、九龍ジョー氏より「聴きに行く」と連絡があり、にわかに緊張する。
講義は、『快楽上等!』の制作話から、最近、なぜフェミニズム的なる議論が熱くなっているのか、女性は自らの性について語れるけれど、男性は男という性を自ら語れないのではないか、などを話題にしながら進む。後半30分は、九龍ジョー氏も前にお呼びし、彼がここ数年はまっている女装の話などをしてもらう(彼の著書『メモリースティック』に女装についての文章があるので、詳しくはそちらでどうぞ。女装だけでなく、彼にしか書けないポップカルチャーについての記述はヒリヒリするほどおもしろいです)。講義後も残ってくれた学生さんと話をする。年齢が遠い未知の世界の人たちと話をするのは刺激的。

今日も会社から歩いて帰っていたら、バクシーシ山下監督にばったり。(竹村)

 

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