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2015.05.23

「セックスレス、私の場合」 vol.15

アラサー女子研究所

「セックスレス、私の場合」 vol.15<br />

恋愛やセックス特集の取材中に必ず聞こえてくるのが、アラサー女子たちに蔓延するセックスレスについての悩み。パートナーがいるにも関わらずセックスレス状態に陥り、妊活ストレスや女としての自信崩壊など、心や体のバランスを崩してしまうケースも多発している。この連載では、セックスレス当事者やそのパートナー男性への取材をもとに、現代のセックスレスに実態をレポート。アラサー女性たちが抱える知られざるセックス・クライシスに迫ります。

取材&原稿
楠 真由美

くすのき・まゆみ。恋愛・結婚・セックス企画ひとすじ15年のベテランライター。40才。アラサー女子やメンズへのインタビューは1000人以上。セックスレスが原因で、精神的に追い込まれている女性たちがあまりに多い実態を知り、今回、アラサー・セックスレスについての本格的リサーチを開始した。特技はアラサー女子の人生悩み相談、メンズの本音座談会の司会。仕事ひとすじだったが1年前に運命の出会いから電撃結婚。

不妊治療歴3年、戦う妻(29才)の
セックスレス告白 後篇

今回のセックスレスさん
田中まなみさん(仮名)29才。
結婚3年目。鹿児島県出身。

●現在、田中さんは福祉士として都内の施設に勤務。夫(29才)は大手飲食店のマネージャーとして、エリア最速出世を果たし、多忙な毎日を送る。
●20才のときに合コンで出会い、不思議と気が合って交際に発展。交際と同時に同棲を開始し、6年の交際・同棲を経て、26才で結婚。
●結婚と同時に不妊治療を開始し、色んな病院を転々と渡り歩く
●趣味はショッピングとオークション
●土日に出勤する夫とは休みが合わず、週末はひとりで過ごすことが多い。

自然妊娠が難しい体質のため10代から婦人科に通院。結婚と同時に不妊治療を開始し、3年という長期間にわたる治療を経て、今年の4月に無事妊娠を確認。妊娠という高い壁であり大きな希望を夫婦二人三脚で叶えた田中さんだが、実は結婚前からセックスレスに陥っていた…。

 

セックス頻度が減少していった理由
(以下:) 不妊治療をしていたとなると、旦那さんも気を使うだろうし、それがセックスレスに拍車がかかったということはない?
田中(以下:) 不妊治療とセックスレスは関係ないかな。たしかに、私のカラダのことはかなり気を使ってくれてました。ありがたいことに夫は不妊治療にすごく協力的だったんです。体外受精なので、定期的に病院に行って精子を採取するんですけど、面倒がらずに誠実に向き合ってくれましたし。
 夫婦の問題と知りつつも、旦那さんが協力的じゃないっていうケースもよく聞くからね。ところで、結婚前からセックスレスだって言ってたけど、同棲して何年くらいでレスになったの?

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