自律神経研究の第一人者、順天堂大学医学部教授・小林弘幸先生の新刊『自律神経を整える 人生で一番役に立つ「言い方」』が4/9(木)に発売になります。書籍の刊行を記念して、本書の「空気を変え、人生を変える「言い方」のコツ」を全5回にわたってご紹介します。

 今までの「言い方」を、少し意識して変えるだけで自立神経のバランスを整え、空気をも変えてしまうコツ。今すぐ使える簡単なものばかりなので、ぜひ試してみてください。

 

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 たとえば消化不良は、背骨がゆがむことによって自律神経のバランスが崩れ、起こる場合があります。 

 背骨は自律神経のバランスを司る要のような存在なので、姿勢のよしあしは、自律神経のバランスを考えるうえで無視することはできません。 

 自律神経を整えるためには、背筋をしっかり伸ばすことが大切。歩いている時のほか、デスクワークや食事中などにも、自分の背筋が伸びているか意識してみてください。
そうすれば、自律神経が安定しやすい状態になると同時に、気道がまっすぐになるので、呼吸も自然と深くなます。

 姿勢がいいと、それだけで好印象を与えることができますし、一瞬で空気を変える、人生を変える言い方ができるようになるのです。

 

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