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2015.02.20

「恋する旅女、世界をゆく」カネーラのイケメンがオススメする、ハンドメイドのキャンドル屋さん【24人目】

小林 希

「恋する旅女、世界をゆく」カネーラのイケメンがオススメする、ハンドメイドのキャンドル屋さん【24人目】

カフェの店員ジョアン

ブラジル南部のリオ・グランジ・ド・スウ州に、カネーラと呼ばれるドイツ移民の街がある。とても小さくこぢんまりとしている街で、そこはブラジルとは思えない、ヨーロッパの田舎のような雰囲気だと聞いた。

それで、ポルトアレグレからバスで2時間ほど乗って、カネーラに行ってみることにした。移動はたいてい眠りこけてしまうのだけど、のどかな風景を見ていたら、やっぱりいつの間にか眠ってしまい、気づいたときはカネーラだった。

カネーラで楽しみにしていたのは「石の教会」と呼ばれるゴシック建築の見応えのある教会。初めて写真で見た時は、ゴシックなのだろうけれど、どこか一ひねりしたような不思議さを漂わせるような感じで、この目で見てみたい! と思った。

カネーラのバスターミナルたら、なんて小さくて可愛らしいんでしょう! いざ街を歩き始めるけれど、いきなり民家の広がる小径をどう歩けばいいのかわからず、すれ違うドイツ系ブラジル人のおじさまに道を聞く。

覚えたての「○○にはどう行くのですか?」のポルトガル語。
すぐにおじさまは、
「ああ! あっちいって、こういって、そんで……」と答えてくださるのだけど、ぽかーん。

そう、毎度思う。いくら現地の言葉で質問ができたとしても、返答がほぼ理解できなければ、はじめから英語の通じる人を探したほうがいい! って。

それでも、現地の言葉で会話してみたい! という気持ち、好奇心が勝って、毎度目的地に着くには時間がかかってしまう。

さて、ようやくカネーラのメイン通りにでた。すると、前方にででん! と君臨している石の教会を発見! 威厳を放ちまくっている。天気は生憎の曇り。それがいっそう、グレイ色の教会の威圧感を演出しているのかもしれない。

教会の前の前までくると、オシャレな雑貨屋で本屋でカフェの店があったので、中に入ってランチをとることにした。外のテラス席に座り、前方の教会を眺めるうち、教会というよりは、おとぎの国にでてくるお城のようだなと思った。

カフェの店員ジョアンに、お会計をしたあと、この街のオススメを聞いてみた。
「うーん、そうだなあ、石の教会はかっこいいよ」
「はい、それは既に知ってるんです〜。他にありませんか?」
「うーん、女の子だったら、キャンドル屋さんかなあ」
「キャンドル!」
「お店で可愛いキャンドルを作ってるんだよ。たぶん行けば見学できるよ」

カネーラのメインストリート、前方に石の教会が!
石の教会前にあったオシャレなカフェ
青空のしたの石の教会
中のステンドグラス……こ、これは!?

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