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2015.01.30

「恋する旅女、世界をゆく」ポルトアレグレの美女が教えてくれた、ブラジルの“寿司”シュハスコ! 【23人目】

小林 希

「恋する旅女、世界をゆく」ポルトアレグレの美女が教えてくれた、ブラジルの“寿司”シュハスコ! 【23人目】
ペットショップのアナ

南米大陸で最も大きな国ブラジルは、なんと大陸の半分を占める国土面積をもつ。距離にすると、北部は赤道から南部は南緯30度付近まで、東西は最長で経度40度ほどの長さがある。日本の約23倍というから、想像でも計り知れないほど大きい。

それゆえ、ブラジル国内の移動は、メインは飛行機でその次がバスだと思う。飛行機がバスとそう大差ない値段(もちろんバスよりは高い)というのも、飛行機を利用したくなる理由。

逆にいうと、バスが意外なほど値段が張るのは、南米大陸を走るバスは大抵がそうだったけれど、かなり居心地がよく、ラグジュアリーだからだ。

シートもふかふか、リクライニングもかなり水平に近いほど倒させるし、長時間の移動ならば昼食や夕飯がでたりするのもある。映画なども車内のモニターで見られるし、Wi-Fiも使える。

国際バスなんて30時間も40時間も走り続けるというのがあるけれど、快適な環境のせいか、常に利用者は多い。

で、ブラジルの国内バスも、国際バスと同じくらいの快適レベル。そりゃあ移動距離を考えれば、当然そうであってほしい。

さて、そういう具合で、飛行機やバスをたくさん使いこなし、国内移動をしていたブラジル。その中でオススメは、ブラジルで最も南にあるリオ・グランジ・ド・スウ州の州都、ポルト・アレグレで教えてもらった日本料理屋さん。久しぶりの美味しい(本物の)味に感動した。

ポルト・アレグレは、サンパウロより飛行機で1時間半の距離だ。牧畜業を主な産業としているので、ブラジル名物のシュハスコ(日本ではシュラスコとして知られるけれど、ポルトガル語読みだとこうなる)の店も安くて多い。

しかし、南米大陸は大抵が肉! 肉! 肉!
そろそろ魚を!! と思っていたところ。

街を歩いていたときに、可愛い猫がいたペットショップで、オシャレ眼鏡とロングストレートの赤毛が素敵な店員のお姉さんアナが教えてくれたのだ。

「日本料理で有名な店があるの。寿司シュハスコが食べられるわよ」
「ブラジルの人はお寿司が好きなんですか?」
「もちろん! そこはね、日系ブラジル人が板前さんなのよ」

しかも、日本語を話せるらしいというから行ってみた。いや、もう魚が食べたくて! それも寿司だなんて!

その店は旧市街から新市街のほうへ歩いて30分ほど、閑静な住宅地にあった。その場にすんなり溶け込むように、外観は住居のような一軒家!

入り口に「大夢 DAIMU」と書いた看板がある!
異国すぎる場所で日本語を見る安心感といったらない。

中に入ると、ちょうどお昼前で準備中。本日のお客さん第1号になってしまった。
驚いたことに、「いらっしゃいませー」と出迎えてくれる。ああ、ここは日本ですか〜(涙)。

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