晩ごはんに気をつけるだけで、「なかなか痩せない身体」と、ついにサヨナラできる!
シリーズ30万部突破の大ベストセラーの新装版『確実に痩せてリバウンドしない 晩ごはんダイエット決定版』の刊行を記念して、知っておきたいダイエットルールを本書から一部抜粋してお届けいたします。

 

 

三つの栄養素の主な役割について、しっかり覚えていただければ、ダイエットは成功したようなものです。
例えば、これから、もうひと仕事しなくてはいけない時、パンが食べたくなったとします。そんな時、「仕事をすれば、脳や筋肉を動かしてくれる燃料として、食べた炭水化物を消費してくれるわけだから、パンを食べても、体脂肪として残らないのね」と私はイメージし、安心してパンを食べるのです。
たんぱく質についても、脂肪についても同じようにイメージを持てば、「これを食べたら太っちゃうかしら」といちいち心配しなくてすむのです。
とにかく、「ダイエット成功のための重要なキーワード」として三つの栄養素の主な役割を暗記してください。

① 炭水化物の主な役割は、脳や筋肉を動かすこと
② 脂肪の主な役割は、何かあった時に備えて、体脂肪を蓄えること
③ たんぱく質の主な役割は、身体を修繕すること

この三つの栄養素の他に、ビタミン、ミネラル、食物繊維も必ず、毎食食べなければいけません。
ビタミンの主な働きは、他の栄養素の働きをスムーズにすることです。特に、ビタミンB
2(レバー、うなぎ、牛乳、納豆など)は、脂肪の代謝を助けてくれます。
ミネラルの主な働きは、身体のさまざまな器官がよい状態で働けるようコントロールすることです。ミネラルが不足すると、疲れやすく、便秘、糖尿病、骨粗しょう症、ガンになりやすくなります。
カルシウム(チーズ、小魚)、カリウム(昆布、大豆)、鉄(レバー、あさり)などがミネラルの仲間です。
食物繊維は、有害な物質を体外へ排出する働きがあります。海藻類、干し柿、大豆、いんげんなどです。

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