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2014.12.10

英語の雑談力があがるコツ③

カナダ式 5分で直せる英語の発音

モーゲンスタン 陽子

カナダ式 5分で直せる英語の発音

初対面のネイティブとのスモールトークに役立つ表現375! 直訳だとわかりづらい〝生きた英語〟のみを収録した『英語の雑談力があがるちょっとしたフレーズ』(モーゲンスタン陽子著)が、今じわじわ拡大中。すぐ覚えられてすぐ話したくなる、そんな具体的なフレーズは本書を手にとっていただくとして、この連載では「雑談力をあげる会話のコツ」をまとめたコラムを抜粋してお送りします。 

 

■point 1:t の発音を意識する
北米の発音ではtの音が極めてdに近くなることがあります。また、tがrに近く、またはほとんど発音されないこともよくあります。たとえば、betterが「ベター」ではなく「ベラー」、water が「ウォーラー」、twenty が「トゥエニー」、center が「セナー」のように聞こえるでしょう。
 また、tで始まる最後のシラブル(音節)の母音はあまり発音されません。舌をtの位置に残したままで最後に沈むように続けるとそれっぽく聞こえます。Manhattan「マンハッン」、button「バッン」、important「インポーン」という感じです。

 

■point 2:母音はほとんど[ə]の音でOK!?
 多くの語は、アクセント音以外、母音の発音はすべて[ə]の音でOK。難しい発音記号を覚える必要ありません。
 たとえば、congratulationならアクセント部を[ei]「エイ」、interestingなら[i]「イ」とちゃんと言えば、あとの母音は軽い「ア」の発音の[ə]でOKです。
 

■point 3:アルファベットの音どおりに読もう
母音 “e” をはっきり発音する必要がある場合は「エ」ではなく [i]「イ」と発音します。日本で習うローマ字読みではなく、アルファベットのE「イー」そのままと考えればよいでしょう。
 たとえば、しし座の Leo は「レオ」ではなく「リオ」、sake(セイク「目的」ではなく「酒」のほう)なら「サケ」ではなく「サキ」と言うと英語っぽくなります(ただし、きちんと「サケ」と発音する、通の人もいます)。
 同じく i も「イ」ではなく「アイ」と言うことが多く、あのIKEA「イケア」も北米では「アイキア」となります。ただしいずれも、ヨーロッパ語圏に近いイギリスでは、本来の発音に近い「レオ」「イケア」と言うこともあるようです。
 

■point 4:実は読みやすい英単語も
thで終わる語、たとえば month などの複数形 months の発音は、日本の参考書ではていねいに「マンすス」と、あえてthとsの発音をひらがなとカタカナで区別してあったりします。これは正しい発音でしょうが、この子音の連続は日本人には至難の業ですよね。
 カナダではこれを「マンツ」と発音してしまいます。日本人の発音する「ツ」とほとんど同じ音。標準的でないにしろ、そういう英語が広く使われているのなら、私たちも無理な発音をするより、簡単なほうを取り入れてはどうでしょうか。
 

(第4回へ続く)

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