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幻冬舎新書8周年フェア

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編集長からご挨拶

おかげさまで幻冬舎新書はこの11月、創刊8周年を迎えました。
幻冬舎新書には、新書だけを担当する編集者が集まった「新書編集部」がありません。
「新書をつくりたい人は誰でもつくれる」という野武士集団スタイルでずっとやってきて、
ラインナップは367点を数えます。
いまやスマホが、生活に欠かせないインフラになりつつありますが、
幻冬舎新書も、目指すは「人生のインフラ」です。
野武士ならではの自由奔放さを失わずに、
時事問題も健康情報も知的な教養も、
豊かな人生を送るために必要なことは
何でもそろう新書でありたいと思っています。

これからもご愛読たまわりますよう、心よりお願い申し上げます。

編集長小木田順子
編集長小木田順子

紙と電子書籍、同時発売の5作品!

『世界でいちばん石器時代に近い国パプワニューギニア』山口由美

『世界でいちばん石器時代に近い国パプワニューギニア』山口由美

日本から飛行機で約6時間半、オーストラリアの少し北に位置するパプアニューギニアでは、現代人が想像もできない世界が繰り広げられている。たとえば黒魔術。2013年には20歳の若い母親が裸にされて火をつけられる「魔女焼き殺し事件」がニュースとなったが、呪術がいまだに存在している。一方で、お金として貝殻が使われていたり、親族の頭蓋骨に化粧を施して一緒に暮らしたり、祖先がカマキリだと信じている村もあるなど、思わず笑うしかない文化も息づいている。日本人の常識が根底から覆されながらも、人間として大切なことに気づかせてくれる一冊。

【著者からのメッセージ】

日本の隣国は東アジアだけじゃない。海を挟んだ先には、太平洋戦争の激戦地だったにもかかわらず親日の隣国があります。それがパプアニューギニア。その素顔を一人でも多くの日本人に知ってもらいたくて書きました。

赤道直下、オーストラリアの少し北に浮かぶ島国は、つい数十年前まで、石器時代そのままの生活が残っていました。この国で出会う、想像もしない方向からボールが飛んでくるような数々の「びっくり」は、それゆえのこと。何度訪れても、毎回、笑わされ、驚かされます。しかも、その笑いや驚愕は、つきつめると「人間とは何なのか」という深遠な問いかけに行き着く。実は、とても哲学的な疑問を投げかけてくれる国でもあります。

近年は資源国として注目され、日本とのビジネスの拡大も期待されています。
「世界でいちばん石器時代に近い国」は、これからの10年で大化けする可能性を秘めている、未来の経済大国でもあるのです。

山口由美(やまぐちゆみ)
一九六二年神奈川県箱根町生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
海外旅行とホテルの業界誌紙のフリーランス記者を経て作家活動に入る。旅とホテルを主なテーマにノンフィクション、紀行、エッセイ、評論など幅広い分野で執筆している。二〇一二年、『ユージン・スミス 水俣に捧げた写真家の1100日』で小学館ノンフィクション大賞受賞。主な著書に『アマン伝説 創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命』『百年の品格 クラシックホテルの歩き方』『クラシックホテルが語る昭和史』『旅する理由』などがある。パプアニューギニアには、これまでに一〇回以上取材に行っている。日本・パプアニューギニア協会会員。

『賛成・反対を言う前の集団的自衛権入門』香田洋二

『賛成・反対を言う前の集団的自衛権入門』香田洋二

政府は憲法解釈を変更し、集団的自衛権行使への道を開く閣議決定を行った。
この決定をめぐっては、賛成か反対か、まさに国論を二分する状態が続いている。「マスコミ報道は時代遅れの戦争観に基づいたもの」「日本が集団的自衛権を行使できるようになることのメリット・デメリットを冷静に考える視点が欠けている」と著者は言う。安全保障のリアリズムを知り尽くした元・海上自衛隊№2が、戦後70年の歴史と現在の国際情勢を踏まえた大局的見地から、今私たちが知るべきことを、徹底的にわかりやすく解説。

【著者からのメッセージ】

自衛隊の任務は、憲法が定めるところを1ミリたりとも超えることなく、国を守ること。
そうやって憲法9条と真剣に対峙し、36年間、海上自衛官をやってきました。

そんな私からみて、集団的自衛権の行使容認をめぐる政府の説明やマスコミの報道は、ときに歯がゆかったり、残念だったり、いろいろ思うところがありました。現場を離れて、このような出版の機会を得られたことを、とてもありがたく思っています。

書名どおり、賛成・反対はひとまずサラにして、
現場にいた人間ゆえの問題意識に耳を傾けていただけると幸いです。

香田洋二(こうだようじ)
元・海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)。
一九四九年徳島県生まれ。
一九七二年防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊。
一九九二年米海軍大学指揮課程修了。
統合幕僚会議事務局長、佐世保地方総監、自衛艦隊司令官などを歴任し、二〇〇八年退官。
二〇〇九年から二〇一一年までハーバード大学アジアセンター上席研究員。

『説得力のある伝え方口下手がハンデでなくなる68の知恵』伊藤真

『説得力のある伝え方口下手がハンデでなくなる68の知恵』伊藤真

説得とは相手を言い負かすことではない。自分と相手の共通のゴールを示し、納得した相手に自発的に態度や行動を変えてもらうのが、「説得する」ということ。天性の才能や話術がなくても、ちょっとした工夫で、あなたの話の説得力は飛躍的に高まる。「テクニックで誘導すると良い関係が築けない」「『これが自分の聞きたかったこと』と相手に思わせる』「教師、芸人、占い師etc.自分を捨てて役割を演じる」――カリスマ塾長・経営者・弁護士として多くの人の心を動かしてきた体験から編み出された、実践的説得の極意。

【著者からのメッセージ】

家族や友人、上司や部下や取引先を説得するだけでなく、社会を、世界を、説得することまで考えました。自分で言うのもなんですが、なかなか説得力のある本です(笑)

伊藤真(いとうまこと)
一九五八年生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士。伊藤塾塾長。司法試験、法科大学院、公務員試験、法律資格試験の受験指導を幅広く展開。高度で親身な講義と高い合格率により「カリスマ塾長」として熱烈な支持を集める。「憲法の伝道師」としても精力的に講演・執筆活動を続けている。『続ける力』『なりたくない人のための裁判員入門』(ともに幻冬舎新書)、『超凡思考』(岩瀬大輔氏との共著、幻冬舎文庫)、『高校生からわかる日本国憲法の論点』(トランスビュー)、『記憶する技術』(サンマーク出版)、『やっぱり九条が戦争を止めていた』(毎日新聞社)など著書多数。

『孤独の価値』森博嗣

『孤独の価値』森博嗣

人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は〈絆〉を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって〈絆の肥満〉状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。

森博嗣(もりひろし)
一九五七年、愛知県生まれ。小説家、工学博士。国立N大学工学部建築学科で研究をする傍ら九六年に『すべてがFになる』で第一回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー。以後、次々と作品を発表し、人気作家として不動の地位を築く。新書判エッセィに『自分探しと楽しさについて』『小説家という職業』『創るセンス 工作の思考』『自由をつくる 自在に生きる』(以上、集英社新書)、『大学の話をしましょうか』『ミニチュア庭園鉄道』(以上、中公新書ラクレ)、『科学的とはどういう意味か』(幻冬舎新書)等がある。

『吉田松陰と久坂玄瑞高杉晋作、伊藤博文、山県有朋らを輩出した松下村塾の秘密』河合敦

『吉田松陰と久坂玄瑞高杉晋作、伊藤博文、山県有朋らを輩出した松下村塾の秘密』河合敦

吉田松陰が松下村塾で指導した期間は二年にも満たない。だが、物置小屋を改造して作った八畳一間の講義室からは、高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋ら、明治維新をになった多くの若者たちが羽ばたいていった。なぜ松陰は短期間でこれほど多くの偉人を生み出せたのか。その秘密はゼミ方式の実践的な教育スタイルと、己の生死すら度外視した驚異的なアジテーション力にあった。その松陰の妹・文を妻とし、彼の遺志を継いで尊王攘夷に殉じた男・久坂玄瑞。愛憎に満ちた二人の師弟関係を紐解きながら、維新の礎となった男たちの生涯に迫る。

河合敦(かわいあつし)
一九六五年、東京都生まれ。青山学院大学史学科卒業、早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。高校教師として教壇に立ちながら、歴史作家・歴史研究家として、数多くの著作を刊行。二〇一三年、東京都を退職。『都立中高一貫校10校の真実』『後白河法皇』『二代将軍・徳川秀忠』『岩崎弥太郎と三菱四代』(幻冬舎新書)、『天皇陛下を見るとなぜ涙が出るのか』 (双葉新書) 、『江戸のお裁き――驚きの法律と裁判』(角川oneテーマ21)など著書多数。

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電子書店員メッセージ

幻冬舎新書の8年間の変わらぬ姿勢

書店員さんからのお祝いメッセージ

明快な語り口で社会をナナメ切り――
幻冬舎新書様の8年間のこの変わらぬ姿勢が、外に広がる大きな世界を理解する一助でした。

今後も、皆さんの鋭角なベクトルに、私の人生が彩られることを願って。

私の好きな幻冬舎新書 『凡人として生きるということ』押井守

好きな幻冬舎新書は『凡人として生きるということ』押井守。
アニメ映画『スカイ・クロラ』は当然、キャラクターがいるフィクションとして描かれる。
映画を見る前に自分が過ごしていたのと同じ退屈な日常シーンがしばらく続いたのち、突如現れる、主人公たちの「生」への強力な渇望。私が映画に感じたこのイメージは本書にもある。
こちらはフィクションではない。実に御年57歳時の著作。

氏は自分の生き方に変わらぬ軸を持てと言う。
うーん、それは凄くわかるんだけど。
この現実でぶれない軸を持つには、せめても知識という武器が必要で。

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BookLive!書店員・エイミー様 26歳・女
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『凡人として生きるということ』押井守
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“ちょっと背中を押してくれる本”って素敵だなあと思います

書店員さんからのお祝いメッセージ

「幻冬舎新書」創刊8周年、誠におめでとうございます!
普段生活している中で疑問に思ったなぜ?なに?をやさしく教えてくれるタイトルが豊富の幻冬舎新書さん。hontoでは『英語を学ぶのは40歳からがいい』が最近の売れ線ですが、理由をわかりやすく解説しながら“ちょっと背中を押してくれる本”って素敵だなあと思います。
これからもたくさんの読者の背中を押してくれる新書に期待しております!

私の好きな幻冬舎新書 『大便通』辯野義己

好きな幻冬舎新書は『大便通』辯野義己(著)。
「大便通」というタイトルからして衝撃的な新書。
タイトルに負けないお名前をお持ちの辨野義己(べんの よしみ)さんの著書です。
日本人は一生に約8.8トンの大便をします…というかなり衝撃的なあらすじが目を引く本書。どうして女性に便秘が多いのか、おならを我慢するとあんなことに!?腸内細菌と肥満には関係が…など興味を持ってスラスラ読めちゃいます。
ヨーグルトがいかにすごいかが書かれていますが、実際に我々日本人が1日に食べるヨーグルトの量は、平均して大さじスプーン1杯程度なんだそうで。たったそれだけ…。
読み進めながら「ヨーグルト食べなきゃ…」という気持ちになること間違いなし。
面白くてためになる1冊です。

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『大便通』辯野義己
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最新・良質の知を、誰にでも親しみやすい形で提供する

書店員さんからのお祝いメッセージ

8周年おめでとうございます!楽天Koboでも人気の幻冬舎新書さんですが、電子書籍の本棚は判型も何も関係なく何冊も置けることがむしろ「売り」。「新書」というくくりでご紹介することに、一種の違和感も覚えます。
ただ、最新・良質の知を、誰にでも親しみやすい形で提供するというところは、やはり「新書」ならではの特長ですね!これからもよろしくお願いいたします。

なお楽天Koboで2014年10/30までに最も売れた幻冬舎新書は、『しない生活 煩悩を静める108のお稽古』小池龍之介。生き方をじっくり見つめ直す手がかりを、電子書籍の画面で見つけるというのも、興味深いですね。

私の好きな幻冬舎新書 『人はなぜ怒るのか』藤井雅子

好きな幻冬舎新書1冊は『人はなぜ怒るのか』藤井雅子です。
最近よく怒っている→反省→でもつい瞬間沸騰してしまう→猛反省
というよくないサイクルの時期があって、その時に読んでずいぶん心が楽になった1冊。
怒りも含め、感情は仕事を進める上で極力出さないようにしようと変に頑張ってたひずみもあったようです。本書は「感情的と、感情を上手に表現することは違う」として、怒りの上手な表現方法で1章が立つほど「怒り」に踏み込んでいます。
仕事でイライラが多いと思う方にお勧めです。

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楽天kobo書店員 鳴海百合子様
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鳴海百合子様
『人ははぜ怒るのか』藤井雅子
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書店員メッセージ

幻冬舎新書は切り口が斬新で人の目を惹きつけます

書店員さんからのお祝いメッセージ

この度は8周年おめでとうございます。

御社の新書は切り口が斬新で気になるタイトルが多く、とても人の目を惹きつけます。
もう10周年が目の前まできているので、このままの勢いでさらに良い作品が世に出されることを待つと同時に、お願いする所存です。

私の好きな幻冬舎新書 『最貧困女子』鈴木大介

世界から色々と褒められる事が多い日本だけども、美しい日本にも世界共通の一つ『貧困』が存在するのはご存知の通り。そんな中、セックスワークを中心とする女性の我々が知らない衝撃的な" 現実 "が描かれている。

メディアで世界の貧困に関してはよく見るが、まさか日本でもこんなにも残酷なことがあろうとは少しは知っていても、ここまでとは思ってもいなく読んでいて胸が苦しくなった。

メディアが伝えるべきは日本の貧困の現状。
国がまず救うべきは海外ではなくこの日本。

この本を読んで改めて思い、同時にこの本をもっと世間の人たちに読んでもらい本当に少しでもいいから、彼女たちの心の痛みをわかってもらいたい、心からそう思いました。
そして、日本の問題をもっと現実的にみてほしい。

好きよりも、読んでもらいたい1冊です。

ジュンク堂書店 池袋本店 文庫担当 我妻康平様
ジュンク堂書店
池袋本店
文庫担当
我妻康平様
『最貧困女子』鈴木大介

『次はどんなタイトルが出るの?』というワクワク

書店員さんからのお祝いメッセージ

幻冬舎新書、8周年おめでとうございます。

硬軟織り交ぜて繰り出される変幻自在のタイトルに、しょっちゅうキリキリ舞いさせられています。清濁併せ呑む、レーベルの器の大きさも魅力ですね。

『次はどんなタイトルが出るの?』というワクワクを、これからもたっぷりと味わわせていただきたく存じます。

私の好きな幻冬舎新書 『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』荻上チキ

誰かの意見や行動を批判しているだけでは、社会は何も変わらない。
自分が「当事者」として行動することでこそ、見えてくるもの変えられるものがある。
では、動き出すために必要なスキルとツールとは何だろう?

小さいけれども確かな効果が見込める「小確効ソリューションズ」を合い言葉に、今の社会の問題点と、その解決の糸口を、わかりやすく提示する。いまが「生きづらい」と感じている人にこそ読んで欲しい、「一歩踏み出すため」の本。

ジュンク堂書店 池袋本店 文庫担当 我妻康平様
ジュンク堂書店
池袋本店
文庫新書担当
矢部公美子様
僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』荻上チキ
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