去る11月5日(水)、ジュンク堂書店池袋本店の4F喫茶コーナーにて、『毒きのこ 世にもかわいい危険な生きもの』刊行トークイベントが行われました。
 軽妙なトークと、“毒きのこ愛”を披露してくださったのは、本書の写真を担当した、きのこ写真家の新井文彦(あらい・ふみひこ)さんと、監修を担当した菌類研究者の白水貴(しろうず・たかし)さん。
 満員御礼の会場で、本書に掲載されていない写真もスライドでたっぷり紹介しながら、毒きのこたちの生態について楽しいトーク。聞けば聞くほど、愛と不思議が深まる毒きのこの世界でした……。

(撮影:高野丈)

 

ツキヨタケと誤食しやすい食用きのこについてトーク中の新井さん(左)と白水さん(右)。    

 

最後にジャンケン大会。会場に集まってくださった皆様、どうもありがとうございました。   

 

 

【担当編集MのTwitterミニレポート】
19:54 白水貴さん曰く、「毒きのこで中毒になったら、必ずそのきのこを持って病院に行くこと。味噌汁の具になっててもいいから! きのこごとに、毒の種類が違います」

20:12 新井文彦さん曰く、「北海道では毒きのこのツキヨタケとシイタケが間違いやすく、よく食べちゃう人がいる」

20:26 致死量数グラムのカエンタケを、漢方に使う冬虫夏草と間違えて酒に漬けてしまう人がたまにいるそうです……。


――他にも、美しいきのこ写真の撮り方から“きのこオーラ”の話まで、さまざまな話題で毒きのことの距離が縮まるトークショーでした。
 最後は、お二人のサイン会をおこなって無事終了。新井さんも白水さんもとても楽しんでいらっしゃいました。参加してくださった皆様、お申し込みをしてくださった皆様も含め、本当にありがとうございました。
 またこうした楽しいイベントを、書店の場をお借りして行っていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(幻冬舎 編集部)
 

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