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2014.10.31

「恋する旅女、世界をゆく」ブエノスアイレスの美女がオススメする、雰囲気満点の黒猫カフェ【17人目】

小林 希

「恋する旅女、世界をゆく」ブエノスアイレスの美女がオススメする、雰囲気満点の黒猫カフェ【17人目】

猫好きにたまらない老舗カフェ

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは、「南米のパリ」と呼ばれるだけあって、多くの美しい建物がたっている。外観だけでなく、内装もまるでパリの古きよき時代のカフェにいるような気分になれる老舗も多く、とくに美味しい珈琲を飲めるところが多いから、ちょっとした町歩きの一服はカフェに入るのが楽しい。

私は珈琲が大好きゆえ、珈琲が美味しく飲める街は一気に好きになってしまうところがある。それが今回、ブエノスアイレスの美女にオススメされた老舗が最高だった。美味しい珈琲が飲めるというだけでなく!

カフェの前に来て、瞬間的に心を奪われてしまった。それが、「EL GATO NEGRO」という日本語で「黒猫」という名前のカフェだ。少し賑やかな大通り(アヴェニュー コリエンテス)にひっそりと佇む小さなカフェで、軒先の赤いテントには店のシンボルである黒猫の絵が描かれている。

この「黒猫カフェ」を教えてくれたのは、ブエノスアイレスのレコレーター墓地へ向かう道すがら、閑静な住宅街に入り込んでしまったときに、道を教えてくれた美人の地元ッ子だ。おそらく大学生くらいだと思う。

「私の名前はアフリカっていうの。アフリカ大陸と同じではないけど、とても似た発音なのよね。で、どこに行こうとしているの?」

「レコレータ墓地。猫がいると思って」

「あそこはアルゼンチン人の偉人達のお墓よ。ひとつひとつが立派で驚くわよ! でも、猫?」

アフリカちゃんに、アルゼンチンの猫の写真を撮りたいのだと説明すると、おそらく墓地に数匹いるかもしれないけれど、猫好きだったらぜったい行ってほしいカフェがあるというのだ。それが、ここ、「黒猫カフェ」だった。

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