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2014.10.22

大学時代を思い出す、京都の中華

中西 哲生

大学時代を思い出す、京都の中華

 

僕が大学時代を過ごした京都。

ある本をきっかけに、僕が京都の中華料理に抱いていた印象が明確になりました。

中華を食べに、京都へ。

そして宣言通り、どーんと秋冬の買い物です。

 

今年は夏が早く終わったせいもあり長く秋を堪能出来ましたが、いよいよ秋から冬への入り口へとやってきました。その夏の前に出会った本に、『京都の中華』という本がありました。京都の中華は、軽やかだったり、丸さだったり、薄味だったり、他の地域の中華とは少し違う。そんな内容のことが書いてあり、自分の心にグサッと刺さりました。刺さった理由が二つあって、一つは言葉の妙。京都という日本の象徴とも言える場所で、なぜ中華なのか。相反する言葉の組み合わせにビックリしたことと、もう一つは自分の中の奥底にあった感覚とピタリと合ったからです。子供の頃からのずっと中華料理は好きだったんですが、大学時代を過ごした京都の中華は、何となく他の地域とは違う。という気持ちを、心のどこかにずっと持っていたようです。持っていたようです、と書いたのは、自分でも気づかないほど僅かな感覚だったから。それぐらいにしか感じてはいなかったんですが、いざそれと同じ感覚を他の方が持っていたと思うと、それをもう一度確認したくて仕方なくなる。つまり何が言いたいかと言うと、京都に行って中華を食べたい、ということです(笑)。

 

行ってきたのは、この本の冒頭に出てくる『草魚』というお店。目印は魚とパンダ。フツーに書いたんですが、魚とパンダです(笑)。

 

 そして京都の中華の最初に出てくるのが、この餃子の写真。にんにくなしの餃子。ジューシーだが、味が優しい。そして軽やか。そうだ、この和食のような中華が、京都の中華の特徴だ。一気に大学時代にタイムスリップしました。そして割り箸には魚を釣るパンダ(笑)。可愛すぎる。

 

 こちらは八宝菜、肉団子の甘酢、むしどり、はるまき、チャーシューなどなどが詰まった満月弁当。これで2000円。京都には花街があったり、職人さんが多いため、匂いと油はとにかく抑えめ、香辛料もキツくない京都の中華。良かったら、是非。ボクは全店制覇しようと思ってます。

 

場所は変わって岩手県。毎年サッカー教室の前に訪れる、十割そばのお店です。こちらは盛岡名物の冷麺と十割そばが一つになった、そば冷麺。日本はさまざまな食文化が楽しめます。

 

 

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