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2013.06.01

2013年5月30日

キリンチャレンジカップ2013 vs ブルガリア

ヤシキ ケンジ

キリンチャレンジカップ2013 vs ブルガリア

 サッカー日本代表 サムライブルー マッチインフォメーション

SAMURAI BLUE vs ブルガリア
2013.5.30 愛知・豊田スタジアム
 
 
 本田という選手は居ても居なくても、日本代表チームのなかでその存在感は増していくばかりである。
 本田不在論から持ち上がってくる、システム変更がどうだと、大騒ぎしている我々視聴者であるが、そんな視聴者目線でいうと、「松木不在論」も声を大にして言いたい。
 今回の解説は、北澤と都並と城だったが、全然物足りなかった。
 日本のパスが通りそうで通らない場面では「惜しかった」「もう少し」と言うだけに終始していた。これは元選手だった人の解説に見受けられるが、「選手を擁護するような」解説が多い。「ような」というところが微妙なのである。
 ミスした選手や出来の悪い選手に対して気持ちは分かるよ的な解説をされても、こちとら素人は「なに庇ってんだ! そこをしっかり!」と思ってしまうもので、解説者と視聴者の間に大きな溝が広がるばかりな気がするのである。
 試合終了間際に、試合観戦にきていたブルガリア出身の琴欧州関が映し出されると、驚き、呑気に「(サッカー好きなことは)いいですね〜」と言ってた北澤。親善試合だからって、負けてる試合で何を呑気なことを言ってるのかと。
 思い起こせば、現役時代の北澤が代表の試合に出てくると、不安で仕方なかったのである。ボールを持てばすぐに失い、髪の毛をかきあげてばかりいる姿ばかりが鮮明に蘇ってくる。逆にいうと、それしか覚えてない。
 味方ボールを敵に献上し、髪の毛ばかり気にしている選手。素人ながらに「何なんだコイツは!」と怒っていた10代の私である。
 現役を引退してもなお、見ているこちら側の怒りをかきたてる男であることと、現役当時とほとんど髪型が変わっていないことを再確認した。
 最終予選になくてはならないもの。それはボールを収めてくれる本田と、松木の勢いだ、ということがよく分かった。最近のセルジオは、川平慈英や香取慎吾らと共にスタジオに幽閉されて大人しくしているので、物足りなさを感じる。
 
 今回のブルガリア戦は、競馬でいうところの「本戦前のひと叩き」の意味合いであることは誰もが分かっている通りである。思ったよりも強かったブルガリアと試合をして、コンディションを上げつつ、危機感を煽り、本戦であるオーストラリア戦に向けて集中していく、という目論みは成功した、とも言えなくない。
 序盤にブルガリアのFKからブレ球を弾き損ね失点をしたあとの川島。
 口からはなにか白い唾のようなものが垂れているのが見えた。あまりのブレ球に思わず「ブ、ブレたうわぁぁぁ!!」と唾まじりに叫んでしまった跡なのだろうか。とにかくスゴイFKを見せてもらいました。
 長友が試合後にコメントしたように「このままだと世界では戦えない」のは明白なのだろう。
 今回のブルガリアは欧州予選で負けが1つもなく、日本がコンフェデで戦うイタリアとも2-2で引き分けている。
 最終予選のすぐ先にあるコンフェデ杯も見据えると、このままじゃ惨敗してしまう可能性が高いような気がする。
 今回の試合は酒も大して進まず、ビール3缶のみで、酔いも浅いまま試合終了。
 次の大一番はもうすぐそこまできているわけで、せっせと次へと切り替えて、W杯出場を祝うための酒とつまみの準備に奔走しようと思うのである。
 
 

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