毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

★がついた記事は無料会員限定

2014.09.04

やりたいことを応援してもらう方法②
〈夢のタネは遠慮せずにまき散らせ〉

はあちゅう(伊藤 春香)

やりたいことを応援してもらう方法②<br />〈夢のタネは遠慮せずにまき散らせ〉


まだ女子大生だった はあちゅうさんが、単なる個人的な卒業旅行に、25社も協賛させてしまった秘策とは? 『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』の体験から導き出された法則を紹介。仕事にも役立つヒントが満載!!

 


「数打ちゃ当たる」は黄金の法則
 夢だった世界一周の旅の企画書を書いてはみたものの、書いた時点ではどの企業にもコネはなく、誰に送ればいいのか、まったく思いつかなった。
 そこで私は、とりあえず知り合いの社会人全員に送りつけるという暴挙に出てみた。お酒なしでこんな大胆なことができる自分にびっくりである。

 コンサルタントをしている先輩に送ると「もっと数字を入れたらいいよ」と言ってくれたので、今の自分のブログのアクセス数などをより詳しく入れることにした。ベンチャー企業で働いている先輩は、興味をもってくれそうな会社を教えてくれたので、さっそくその会社のお客様問い合わせフォームからメールを出した。

 数十社にメールを出すと、そのうちの半分くらいが返事をくれた。「検討してみたけれど今回は……」という残念なメールが大半だったけれども、中には興味をもってくれるところもあった。

 就職活動時にお世話になったOB、OGの方にも企画書を送った。
 死ぬほど忙しい方々ばかりなのに「応援したいから、ちょっと上の人に聞いてあげるね」という優しい人も数人いた。そうして本当に人を紹介してもらえることもあった。どうせ恥をかくならこの際、徹底的に恥知らずになろうと、就職活動で落ちた会社の人事部にも企画書を送った。

 思いつくままにメールを送ったり電話をしていたら「数打ちゃ当たる」の法則で、興味をもってくれるところもぼちぼち出てきた。「とりあえず会って話を聞こう」と言ってくれる会社には、数日以内にアポイントメントをとって決行した。そうして一つずついろんな人にお会いしてプレゼンし、協賛をいただいていった。

                   

 送る前にあれこれ悩んでいたら、企画が現実化する道は遠ざかるばかりだった気がします。断られる恐怖やプライドを捨てて行動することが大切、と身をもって実感。

 

 

★がついた記事は無料会員限定

関連書籍

『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』(Amazon)

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 俺はまだ、神に愛されているだろうか?
  • 二人の“ハル”が、あの3月11日、東京で出会った——。
  • 希望が芽吹く傑作長編
  • 「上から目線」の憲法を、思わず笑い転げそうになる口語訳にしてみました。
  • 数字の苦手な人でも飛躍的な成果を上げられるノウハウを開陳!
  • 矢三郎の「阿呆の血」が騒ぐ!
  • 麻生幾、浦賀和宏、小路幸也らによる書き下ろしミステリー小説が100円で発売!
  • 「いっそ、二人で殺そうか。あんたの旦那」
  • 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。
  • あの子は、私の子だ。 血の繋がりなんて、 なんだというのだろう。
「数学的コミュニケーション入門」講座
麻生幾、浦賀和宏、小路幸也らによる書き下ろしミステリー小説が100円で発売!
希望が芽吹く傑作長編
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!