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2014.07.10

第4回

集中力を高める料理

成嶋 早穂

集中力を高める料理

「本日の一汁三菜」
*豚ヒレのソテー レモンオニオンソース
*ほうれん草とグレープフルーツ、胡桃のホットドレッシングサラダ
*めかぶお浸し
*かぼちゃと胡麻のお味噌汁
*玄米

ストレスがかかると大量に消費される水溶性ビタミン(ビタミンBとC)を積極的に摂れるメニューです。豚肉からビタミンB1、レモンやグレープフルーツからビタミンCを摂り入れ、イライラを和らげ集中力を高めましょう。


【材料・作り方】※少し多めの二人前の量になります。

①豚ヒレ肉350gを一口大に切り、塩こしょうをして、オリーブオイルをひいたフライパンで焼く。
②レモンオニオンソースをかければ出来上がり。

レモンオニオンソースの作り方
①玉ねぎ2分の1個をみじん切りにして、フライパンにオリーブオイルをひいて炒めます。
②透明になったら、「醤油、みりん 各大さじ2、オイスターソース大さじ1」を入れ、煮詰めたら、レモン汁大さじ2を回し入れて出来上がり。

シーズン中の前田家は、エネルギー消費量が一般家庭の約二倍!!
「一汁三菜」に加えて食卓に並んだその他のラインナップもご紹介します♪

「前田家の追加のお皿」
*かれいの西京焼き
*人参とたらこの炒め
*冷奴
*枝豆

 

「偏食な夫が野菜を食べられるようになった秘訣とは?」

夫と結婚する前、私は驚いたことがありました!それは冷蔵庫に常にケーキが入っていたことです。

私『何でいつもケーキが入っているの?』
夫『もっと体重増やした方がいいって言われるから、毎日寝る前に食べてるんだ』
私『えΣ(゜д゜lll)』

まだまだ22歳と若かったとは言え、プロアスリート。食生活は当然人並み以上には気にしていると思っていました。言われてみれば、確かに外食に行っても、野菜は避けて全く食べないし、甘い炭酸飲料ばかり飲んでいるし…。でも、最初の頃は、私なんかがアドバイスしてもな~とためらい、何も言えませんでした。

そこで、少しでも知識があれば夫の役に立てるかもしれないと思って挑戦したのが、「アスリートフードマイスター」という資格講座でした。元々シェフを志していて、栄養学は学んでいたのですが、「アスリートのための食事学」と特化しているだけに、すごく新鮮で為になる知識が満載でした。その後、学んだ知識を元に実際にメニューを作るようになると、せっかくなので、偏食も直ったらいいな~なんて思い始め、このような言葉をかけてみるようになりました。

『試合前は炭水化物+ビタミンB1を組み合わせると良いみたい。だからご飯と豚肉を使っているんだよ~!』
時には、
『○○選手は怪我したのをきっかけに好き嫌いをやめてバランス良く食べるようにしたんだって』
『○○選手もこの食材を取り入れているみたい』
『今日は試合に負けたからトマトを食べようね!(笑)』
など、半ば強制的なものまで(笑)

とにかく色々な手法で話してみました。食事に含まれる栄養の効果、他のプロアスリートの実例、罰ゲーム方式(これはオススメ出来るか謎ですが(笑))。話しかけ続けた結果、今ではほとんどの食材を食べられるようになりました。

「炭水化物って何?」なんて聞いていた夫が、最近では他の選手から、「疲れている時は何を食べてるの?」なんて聞いてもらえることもあるみたいです。私が知識を蓄えるのはもちろん大切。でも、夫は遠征地やキャンプ中は、バイキングで自らメニューを選ぶ必要があるので、本人が知識を持つことも重要なんですよね。知識を持つことで、食にさらに興味がわき、その重要性がわかるようになるのだと思います。

『食事からしか体はつくられない。』
ある方がおっしゃっていて、すごく心に残っている言葉です。この言葉があるから、どんなに疲れた日でも、頑張ろうと思えます。さて、今日は何を作ろうかな。

 

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