地球について思いをはせるアースデイ。星は巨大な分子雲から、魚の卵のように大量に生まれてきて、晩年は惑星状星雲として最後の打ち上げ花火のように色とりどりのガスを放出し、華々しく独創的な姿で死んでいきます。そんな星の一生を考えると、たぶん星は生命体なのだと思います。以前、CS番組緊急検証シリーズの収録で、飛鳥昭雄先生が地球の母は木星、そして祖母は太陽だという説を唱えていて、納得してしまいました。今、地球は、どこの馬の骨とも知れぬ黒光りした暗黒天体に種付けされ、懐妊しているそうです。つわりかもしれない地球に癒しの念を送ります。

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