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2014.04.24

【サイン本プレゼントあり】 宮台真司『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』刊行記念セミナーレポート

宮台 真司

【サイン本プレゼントあり】 宮台真司『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』刊行記念セミナーレポート<br />


<幻冬舎plus会員限定イベントレポート>
宮台真司著『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』刊行記念セミナー

宮台社会学の集大成たる一冊『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』
 

 累計13万部のベストセラーとなった『日本の難点』(幻冬舎新書)から5年。

 東日本大震災、TPP、原発、民主党政権の瓦解と安倍政権誕生、中韓との関係悪化etc.この間に日本社会を激震させた多くの難問のみならず、アメリカ・EUなど先進諸国を襲った地殻変動を独自の視点で分析し、未来への処方箋を提示した、宮台社会学の集大成たる1冊『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』。 
 幻冬舎plusでは、この400ページを超える大著である本書をさらに深く理解するべく、宮台真司さんご本人に内容を徹底解説していただくセミナーを開催いたしました。チケットは販売後すぐ完売。急遽会場を増席をし臨んだセミナーは全4時間。
 宮台さんによる濃密な講義内容は、まさに伝説の宮台ゼミの再現でした。
 

宮台真司さんみずからによる、著書解説
宮台真司さんへ質問を投げかける開沼博さん(中)鈴木涼美さん(右)


 予定のタイムテーブルから当日変更になり、休憩なし丸4時間のセミナーへ変更。
 まずは宮台真司さんより、ご自身のルーツについての紹介とこれまでの活動内容を語っていただき、それらがどのように本書に結びついているかをお話いただきました。
 そして、さらに議論を深めるために、モデレーターとして『「フクシマ」論』(青土社)で毎日出版文化賞を受賞した開沼博さん、『AV女優の社会学』(青土社)が話題の鈴木涼美さんの社会学の俊英2人をお招きしました。それぞれにとっての”宮台真司とは”を語っていただいた上で、本書についての質問を投げかけていただきました。
   

宮台真司さんによるレジュメを2種類配布。 『ポスト311の日本における課題 民主主義を困難にするもの』(26シート)『日本がサブカル聖地なのは、[教養主義VS卓越主義]の対立が起こる「悪い場所」だからだ』(8シート)
会場である幻冬舎大会議室は満席。

 

 モデレーターや会場のお客様からの質問に宮台真司さんが答える形式で、4時間のセミナーはあっという間に終了。全体を通して感じるのは、開沼さん・鈴木さん・そして会場の皆様の様々な角度からの質問に対して、宮台さんに答えていただくことで、より本書が理解しやすくなると同時に、さらに本書を読む楽しみが深まっていくこと。
 「あなたはどんな風に読んだ?感じた?」と、同じ本を読んだ誰かと共有できる楽しさが芽生えていくように思います。
 その後の別会場での懇親会では、まさに同じ関心を持つ者同士の交流や、講師の方々とのコミュニケーションを楽しんでいらっしゃるお客様でいっぱいでした。
 幻冬舎plusではこれからもセミナーやイベントを通して、本の面白さを紹介することと同時に、同じ本を読んだ人・共通の関心がある人との出会いの場も提供できればと思っています。

~今回惜しくもセミナーへご参加いただけなかった皆様へ~
 ●宮台真司さんによる刊行記念メッセージ
刊行を記念してご本人からメッセージを頂きました。ご覧ください。


 ●サイン本プレゼント
宮台真司さんサイン入り『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』を3名様へプレゼントいたします。宮台さんへのメッセージとともに奮ってご応募ください!
詳しくはこちら


<講師プロフィール>
宮台真司(みやだい・しんじ)
首都大学東京教授。社会学博士。1959年、宮城県仙台市生まれ。東京大学大学院社会科学研究科博士課程修了。理論社会学の著作『権力の予期理論』で戦後5人目の東大社会学博士学位を取得。90年代に入ると女子高生の援助交際の実態を取り上げ、行動する論客として脚光を浴びた。その後も、大学での研究・教育活動にとどまらず、インターネット動画番組「マル激トーク・オン・ディマンド」や個人ブログ「ミヤダイ・ドットコム」など自らの媒体を通じて、社会に積極的な発信を続けている。近著に『「絶望の時代」の希望の恋愛学』(中経出版)など。

開沼博(かいぬま・ひろし)
1984年福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。読売新聞読書委員。復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。『「フクシマ」論』(青土社)で毎日出版文化賞、エネルギーフォーラム賞特別賞受賞。学術誌にとどまらず、幅広い媒体にルポ・評論・書評等を執筆。著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)など。

鈴木涼美(すずき・すずみ)
1983年東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。2009年、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。専攻は社会学。著書に『AV女優の社会学』(青土社)。

幻冬舎plusで連載執筆中!
「お乳は生きるための筋肉です~夜のおねえさんの超恋愛論~」

 

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