毎日を1%ずつ新しく生きる! 刺激と感動のマガジン&ストア

3月30日(木)14時~20時にシステムメンテナンスを行います

★がついた記事は無料会員限定

2014.02.25

第2回

ゴールキーパーだけ目を使うのは不公平!?

岡田 仁志

ゴールキーパーだけ目を使うのは不公平!?

 五輪が閉幕したソチでは、3月7日に冬季パラリンピックが開幕する。ブラインドサッカー日本代表も2016年リオデジャネイロ大会でのパラリンピック初出場を目指しているので、(夏季と冬季の違いはあるけれど)こちらの大会にも注目してほしい。それを通じて障害者スポーツへの親しみが増せば、この「満員化プロジェクト」の追い風にもなる。

 ところで、障害者スポーツ最大のイベントであるパラリンピックには、健常者も出場することをご存じだろうか。たとえば冬季大会なら、アルペンスキーの視覚障害カテゴリーで、ガイド役の晴眼者が一緒に滑る。声や音で、後ろを滑る選手にコースや状況を伝えるのだ。夏季大会では、自転車競技の視覚障害カテゴリー(タンデム=2人乗り)は前に晴眼者が乗るし、陸上競技のトラック種目やマラソンのB1(全盲)クラスには晴眼の伴走者がつく。どれも2人のコンビネーションが重要で、高い専門性と技量が求められる役割だ。3位以内に入れば、彼らもメダリストとして表彰台に上がる。単なるお手伝いではなく、れっきとした「パラリンピアン」なのである。

ログイン

ここから先は会員限定のコンテンツ・サービスとなっております。

無料の会員登録で幻冬舎plusを更に楽しむ!会員特典をもっと見る

会員限定記事が読める

バックナンバーが読める

電子書籍が買える

イベントに参加できる

★がついた記事は無料会員限定

記事へのコメント コメントする

コメントを書く

コメントの書き込みは、会員登録とログインをされてからご利用ください

この記事を読んだ人にはこんな記事もおすすめです
  • 我欲にまみれた20兆円産業の闇を突く。
  • 過去最大ボリュームでお届けする、著者渾身の一作!
  • 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。
  • 新聞にこそ、世の中の仕組みが詰まっているのです!
  • 爆笑、号泣。こんな猫本ずるすぎる! !
  • このまま足踏みはしていられない――。
  • “イヤミスの女王”との呼び声高い真梨幸子の作品はこちら
  • ひたむきにあがき続ける女性を描いた、胸が締め付けられる短編集
  • 心に「ない」を抱える人々を痛いほど繊細に描いた代表作
  • 愛する父母との最後を過ごした“すばらしい日々”
よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。
ピクシブ文芸、はじまりました!
エキサイトeブックス
今だけ!プレゼント情報
かけこみ人生相談 お悩み募集中!