■2月28日(水)

体脂肪39.5%

朝食:11:00 ハムご飯(ロースハム3枚、ご飯1膳)玄米茶
昼食?:19:30 某神●屋パン2個、アイスカフェオレ¥572円
夕食?:23:30 四谷三●屋(炒り銀杏、きびなごのマリネ、汲み豆腐、焼き海苔、かますと鰆の塩焼き、鶏の網焼き、豚しゃぶ(葱・豆腐)、冷やしうどん)

 最近、この日記のおかげで「本当にだらしない生活ですねぇ!」と、いろいろな人に励ましの言葉(なのか?)をかけられるので、少しはまっとうに生きようと9時半起床。
 早速、先週の誓いを実行すべく、朝から2回も洗濯する。さらに夜は打ち合わせなので、これまた先週の誓いを実行すべく、4日ぶりにシャワーを浴びる。
 それだけのことをしても、まだテレビでは「ヤックン」が爽やか(そう)に笑っていて、とてつもなく清清しい気持に。しかしこれぐらいのことで自分を誉めたりするとマラソン人・有森に申し訳ないので、気合を入れ仕事に取り組む。
 夜になってK談社に向かうが、降りる駅を間違え(私の頭の中の地図ではK談社= キングレコードの近くと認識していたのものの、キングレコードは数年前に江戸川橋に移転しており、2年前までその新社屋よく仕事で行っていた私は躊躇なく江戸川橋で降りてしまったのだ。K談社はその隣、護国寺にある)、さらに立派なビルの中でも迷い、約束の時間に大幅に遅刻する。
 今回の仕事は書評とは何の関係もない、某女性誌でのダイエット特集号の企画。太っているということがどうして身体に悪いのか、西洋医学、東洋医学、心理学などさまざまな先生方に私を診断してもらい、検証するというものだ。担当のSさんは、泣く子も黙る写真週刊誌で経験を積んだ、とてもポジティブでバイタリティある人妻。私のしょうもない遅刻理由もニコニコ受け流してくれ、涙が出そうになる。が、ニコニコしながら、「太ってるって犯罪ですか?」という恐ろしい仮見出しのついたラフ(企画書のようなもの)を出してくるのであなどれない。
 そんな企画をやろうとしているにもかかわらず、深夜に豚しゃぶをご馳走になる。美味すぎて腹が張り裂けそうになりながら店を出ると、外は雨。
 タクシーで帰宅すると、ずぶ濡れの洗濯物が私を待っていた。むー。

2月28日 激ウマの豚しゃぶ。山盛りの葱と共に食すのがポイント。

*本日の読書

「きみよ わすれないで」(篠原一著 河出書房新社¥1300)……「壊音KAI-ON」で文學界新人賞を史上最年少で受賞してからもう7、8年。うーん、こなれた、というか、大人になったと言うべきか。

「片づかない! 見つからない! 間に合わない!」(リン・ワイス著 ニキ・リンコ訳 WAVE出版¥1500)……自分の日常そのもののタイトルに即購入。「片づけられない女たち」に次ぐ、話題の「ADD(注意欠陥障害)」入門書。大人のADDには3タイプあり、私が近いのはタイプ2=★活動レベルが低い★自分を責める★手をつけた作業を最後まで仕上げない★疲れると燃え尽きてしまう★ぐずぐずしているうちに時間を浪費する★断りきれず、用を引き受けすぎる★優柔不断★ひどい人間関係でも、別れることができない★やるべきことを先送りする★鬱。当てはまり過ぎてコワイ。

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